リモートワークになり「ストレスが減った」「通勤がなくてラク」といった声がある一方で、「リモートワークって結構しんどい…」と感じている方も多いのではないでしょうか。そこで、リモートワーク中の961人にアンケート調査を実施し、リモートワーク中の悩みをランキングにしました。
とにかく、私の仕事は対面で行う必要があるので、最低限のこと以外は自宅で仕事を進めていくしかありません。正直今でも仕事の減少等で不安を抱えつつ、不安を吐き出したほうがいいと思うので、不書くことにしました。ただ、時間を決めて集中して仕事をする必要があり、自宅だと慣れない環境でストレスが余計に溜まってしまうことも。今はじっと耐える時期でありながら、もっと自分磨きに時間をかけてもいいのかと思っています。今までは朝早い電車に乗って事務所に行っていましたが、それがなくなりました。そこで、仕事の合間に軽い運動を入れてリフレッシュすることも大事なのかと。私の事務所では、基本私が事務所に行かれないため、郵送物は今事務所にいる方にお願いして対応しています。ただし、PCに関しては持って帰れないため、リモートアプリを利用して対応しています。あなたも仕事の面で影響が出て、売上も大変な時期になっているかもしれません。さらに先程も書きましたが、新型コロナウイルスがAI化と相まって、司法書士の仕事のあり方も変えていくのかも。現在も漠然とした不安を抱えながら仕事をしていることを付け加えます。こちらはYouTubeで検索すると初心者向けの動画があるので、勉強になります。その分睡眠時間を確保することができ、個人的には助かっています。私も正直つらい時期ですが、なんとか乗り越える方法を模索しつつ、色々挑戦していく所存です。有料版ですが、無料版もあるので、使ってみてグレードアップする必要があれば有料版を使うといいでしょう。しかし、お互いこの時期を乗り越えていけば、いいことが待っています。楽観的に思えるかもしれませんが、今は耐え忍ぶしかない時期に来ていると思うし、仕事のあり方もガラリと変わる時期にあります。自宅だとどうしても作業効率が落ちる傾向にあり、そこをどう改善するかが今後の課題でもあります。事務所に書類を残しているときがあり、それがやりにくいところです。ChatWorkはある件で利用しており、スマホでも見ることができるので重宝します。なかなか勉強できなかった分野もあるので、しばらくは事務所経営のことも考えつつ、自分磨きに力を入れておこうと思います。どこかのタイミングでZoomでやり取りできたらいいと思っています。実際私も自宅で仕事をして、ストレスフルな状態になることも多々ありました。新型コロナウイルスの影響で、事務所にはほとんど行かず、自宅でリモートワークをしていました。しかし、そうはいってもこのご時世のこともあり、しばらくはじっとしているときなのかもしれません。となると、新しい分野の開拓のためにもより自分を磨く時期にきていると感じています。我慢すれば、きっと明るい未来が待っている、楽しいことを考えながら引きこもります。あとは、自分のペースに合わせて仕事をするということに集中できればいいかと思います。唐突ですが、新型コロナウイルスが司法書士の業界の働き方を変える契機になるような気がしています。さらには、AI化も相まって、司法書士の仕事のあり方も変わってくるでしょう。ただ、自宅で仕事ができるということは、事務所に行く時間も新型コロナウイルスが収束したあと、電車の混雑を避けていくのはありかと。 リモートワーク(在宅勤務)になって「仕事環境がそろっていない」「もっと快適にしたい」と考えるあなたに『在宅勤務を快適にする便利グッズ』をまとめています。『仕事』『過ごしやすさ』の2つの快適にフォーカスを当てていますよ! 新型コロナウイルスによってさまざまな変化が起きている中で、在宅勤務やテレワークが広まり、働き方も大きく変わろうとしています。一人で過ごす時間が増え、オフィスワークと在宅勤務の一長一短が見えてきた今、私たちの働き方と働く場所はどうなっていくのでしょうか。 アメリカで働いている人でもリモートワークが得意な人とそうでない人がいますが、リモートワークが得意な人はほぼほぼ Quick Call をよくすることに気づきました。Quick Call というのは、1対1のビデオ(ビデオオフの場合もありますが)通話のことです。
色々気づきを得ることが多かったので、これからコロナウイルス対策でリモートワークにチャレンジする人の気づきになれば幸いです。 また、リモートワークやテレワークといった呼称の違いについても調べてみたので興味のある方はどうぞ。
外出自粛が解除されて、リモートワークからオフィスに戻るビジネスパーソンが増えている。日本生産性本部の調査によると、「リモートワークに満足している」と答えた人は約6割だった一方、「効率が下がった」と答えた人も7割に上った。果たしてリモートワークは今後日本に定着するのか? 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。 新型コロナウイルスの影響で、事務所にはほとんど行かず、自宅でリモートワークをしていました。 この1ヶ月間の3つの気づきをこちらでシェアします。 現在も漠然とした不安を抱えながら仕事をしていることを付け加えます。 まだしばらくは僕もリモートワーク続けることになりそうなので、更に気づくことがあればご紹介しようと思います。僕は普段から睡眠時間を8時間は必ず確保していますが、睡眠不足の人にはかなり嬉しいことだと思います。コーヒーは都度、奥さんが作ってくれるので(感謝…!)、本当にずっと仕事しっぱなし。しかし、ちょっとした小休憩に腕立て伏せとか、屈伸とか取り入れようと考えています。前職でも、ちょいちょい自宅から作業することは多かったので、個人的には大きなストレスや問題は無かったのですが丸1週間ってのは初めてかな?我が家は、専業主婦の奥さんが元々家にいるので当てはまらないのですが、一人暮らしの方々は光熱費が上がるからと、少し寒くても我慢しているようです。これは意外だったんですが、自宅で仕事しているからか、休憩するとついつい怠けそうなのでトイレ以外で席を立つことがありません。当初、朝も夜も通勤時間が無くなることで、仕事にかけられる時間が増える!と思っていたんですが、これも意外な結果に。ハロゲンヒーターで足元は暖かく出来ますが、手先はどうしても冷えがち。お昼も自宅で済ませちゃうので、外に出ないので尚更運動しなくなります。アラサー社畜。細々と好きなものについて書いたり、日々のあれこれを書いたり、なんかこう…アレします。たまにライターのお仕事をしたり。リビングでご飯を食べているのに、先に食べてもらうのも申し訳ないし…でも、しばらくリモートワークは続きそうなので、この辺は話しておこうと思います。背もたれが大きくて、メッシュで通気性が良く、質の良い作業用チェア。職種的に自宅から対応できる業務内容でもあるため、自宅からの作業はスムーズに移行が出来ました。あればいいと思ってこれまで使ってたんですが、流石に9時間以上も向き合う作業というのもあり、初日で腰と肩にダメージが来たので、チェアを変更。メンバーによっては結構、これが寂しいようでチームの雰囲気にも直結してきます。また、最初は会社のノートPCだけで作業するのは効率が悪く、かと言って会社のモニターを持ってくるのも面倒なので、以前買っていたケーブルを使用してデュアルモニターにしてみました。色々気づきを得ることが多かったので、これからコロナウイルス対策でリモートワークにチャレンジする人の気づきになれば幸いです。チームメンバーは自宅にデスクトップPC(モニタ)が無い人ばかり。このままリモートワークが長引くようなら、卓上ヒーターの購入を検討しようと思っています。オフィスのそばにコンビニがあったので、オフィスで仕事をしていた頃は毎日コンビニに通っていました。結局、モニターを会社から配送していたので、届くまで数日かかっており大変そうでしたね…。ということで、 1週間リモートワークを経験してみた感想を書いてみました。顔はギリギリ洗います。ギリギリ(目やにがついていると嫁に文句を言われるので)。冬本番でも真夏でもないから、エアコン必須…というまでには至りませんが、やはりパソコン作業していると手先が冷えますね。通勤の途中でもコンビニに寄ることが多かったので、無駄遣いになっていたのですが、コンビニのために髭を剃って、髪をセットして、着替えて…と、そこまでする気にはなれないので、家を出ることなくなり無駄遣いも減りました。また、リモートワークやテレワークといった呼称の違いについても調べてみたので興味のある方はどうぞ。僕の勤め先も、コロナウイルスの影響・対策で全社的にテレワークを推奨することになり、僕のチームも先週からテレワークに入っています。1週間テレトワークを続けた中で気づいたことをまとめてみました。それだけでなく、着替えたり髪をセットしたりする必要もないので1時間30分近い時間の節約が出来ています。家は誘惑多いから(特に猫が可愛い)、そこの問題の解消も必要かも知れません。僕自身は、チャットでコミュニケーションする方が得意なので問題は無いのですが、普段は仕事しながら雑談をしていたようなコミュニケーションは減ってしまいました。「口頭で確認したければ、気軽にハングアウト繋げていいよ」とチームメンバーには伝えているものの、気を使ってなかなか声かけられないようで…。その割に集中力はあまり高くないので、疲労と成果のバランスが取れていない…。ビデオチャットで連絡を取ることがありますが、ビデオOFFにも出来ますし、顔が映らない角度にしたり、マスクをしたりで解決できるので、女性メンバーからは「一生リモートワークにしたい」という声が上がっているほど喜ばれています(笑)配送費もそこそこするので、会社持ちとはいえ結構な出費だと思います。現在は、対策として常時音声チャットを繋げる方法を検討しています。お昼は、元々奥さんに弁当を作ってもらっていたので、それが一緒に昼食を取る形になっただけです。また、自宅での生活を楽しむコンテンツをまとめてみたので、興味がある方はどうぞ。朝会、友会やミーティング等の会議体ではハングアウトを繋いでビデオチャットをするのですが、基本的にはそれ以外ではチャットだけのやりとりになっています。普段は21時〜22時まで残業することがちょいちょいあったんですが、リモートワークになると奥さんが20時頃に夕食を作り、僕を呼び出すため自然とそのタイミングでなんとな〜く仕事上がっちゃっています。僕の場合は家を出るのが8時30分で勤務開始が9時30分のため、約1時間の通勤が無くなります。