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在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港 ベルエポック(アドマイヤテンバの18) ※所属馬情報や調教動画に関しましては,シルクホースクラブホームページ掲載の情報であり、 転載許可を得ています. 2020.04.22 所有馬情報. レネットグルーヴの18 (モーリス) 21 アドマイヤテンバの18 (モーリス) 22 アルギュロスの18 (モーリス) 23 ビジュートウショウの18 (ディープブリランテ) 24 メモリーレーンの18 (ディープブリランテ) 25 ヒストリックレディの18 (リオンディーズ) 26 アンソロジーの18 2019.10.01 近況 在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港 担当者「現在は、週3回坂路コースでハロン18~19秒のキャンターを2本、週1回は周回コースで軽めのキャン … アドマイヤテンバ18 順調! 2019.11.01 近況 在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港 担当者「その後も坂路調教を継続し、現在は先月から少しペースを上げて週2回ハロン17~18秒で登坂し、週2回は周回 … アドマイヤテンバ18 素軽い. 【動画更新】アドマイヤテンバの18&カリスペルの18&メジロトンキニーズの18 2019.10.23; シルクなお馬さん(1歳牝馬) 2019.10.07; シルクなお馬さん(1歳牝馬) 2019.09.04 【出資理由】アドマイヤテンバの18 2019.08.14 ベルエポック(アドマイヤテンバの18) ※所属馬情報や調教動画に関しましては,シルクホースクラブホームページ掲載の情報であり、 転載許可を得ています. 2019.12.31 所有馬情報. 美浦 黒岩陽一 モーリス アドマイヤテンバ 牝 20180110 3000万円 nf空港 トモが力強いです。 22 アルギュロスの18 b 美浦 和田正一郎 モーリス アルギュロス 牝 20180402 2000万円 nf空港 曲飛で、大きなストライドで歩きます。 23 ビジュートウショウの18 b 10.パープルセイルの18 13 14.ライツェントの18 4 15.ブロンシェダームの18 1 16.スナッチマインドの18 11 19.ディープストーリーの18 12 21.アドマイヤテンバの18 2 22.アルギュロスの18 4 24.メモリーレーンの18 8 26.アンソロジーの18 5 28.ガルデルスリールの18 8 18 スイープトウショウの18 8,058,000 20 レネットグルーヴの18 2,810,000 21 アドマイヤテンバの18 638,000 22 アルギュロスの18 640,000 23 ビジュートウショウの18 1,766,000 25 ヒストリックレディの18 4,520,000 27 シンプリーディヴァインの18 1,628,000 ベルエポックは入厩予定が記されたので、入厩した時にまとめて記事にしようかと思ったのですが、15日の更新時に触れられていたように22日に入厩する運びへ。気性面での不安はありますが、動きの良さは確か。モーリスの長女ですが、血統馬らしい奥行きもある筈。上手に接していってくれれば素質は花開くと思うので、他馬よりも時間を掛けて接していってもらえれば嬉しいです。左トモの歩様に違和感が出て、騎乗運動を控えていたグレイシャーパーク。痛めた当初の症状を見ると、骨折しなくて良かったなあというのが率直なところですが、この中間は曳き運動→トレッドミルでの運動へと順調に前へ進んでおり、運動後の歩様も問題ないとのこと。少し楽をさせているので馬体は緩みが生じているようですが、まあ、そこは気にし過ぎることなく、線の細さがあったので馬体重が増えてくれるのは歓迎です。動きの良さを褒められる一方で、女王様気質で扱い辛そうな印象を持っていたベルエポック。それ故、入厩後はトレセンという特殊な環境に戸惑い、ゲート練習もスムーズに行かないことまで想定していました。ルージュセリーズは前のめりの走法で体を上手に使いこなせていない現状。この課題を克服できるかできないかは大きな分かれ目でしょう。馬自体は淡々と乗り込むことで着実に良化中。更新された画像を見ると、頭の高さは若干気になるも、肌艶の良さ+適度なフックラ感は好印象。目付きも穏やかなので気性面の不安はなさそうも、レースでの気の弱さに繋がらないように闘争心を引き出してもらいたいです。担当者「坂路調教ではハロン14秒ペースに入っているものの、動きは変わらず良さそうですね。やはり捌きの硬さは気になりますが、特に悪くなっている感じはありませんし、現状は問題ありません。また、跨っていても以前より背中がしっかりしてきており、トモの踏み込みが良くなってきました。それに、速いペースをこなしても馬体が萎むことなく、体重も変動はありませんから、とても順調に進められていると思います。あとは時折耳を絞ったり、やんちゃな面を見せるので、精神面の課題が解消されてきたタイミングで移動するようなことになるでしょう。馬体重は515キロです」(4/1近況)担当者「この中間から調教量は坂路調教を週2回2本の登坂と変わりはありませんが、ペースを2本ともにハロン16秒と負荷を高めた運動を行っています。馬体の見た目の変化はあまりありませんが、体幹がしっかりしましたね。ハミからトモにかけて連動したキャンターで登坂することができるようになってきました。現在のペースを継続することで、これからさらに体の使い方が上手になってくると思うので、それに合わせて調教を強くしていく予定です。心身共に幼さが残る部分は課題なので、精神状態が走りに影響しないように落ち着いた状態で運動できるよう注意して騎乗しています。馬体もまだまだ成長してくれることでしょうから、速いペースにこだわらずに馬の体調面を優先にして成長を促していくつもりです。調教量は増えていますが、飼い葉食いは良好ですし、脚元の状態も引き続き良好です。馬体重は438キロです」(2/1近況)ノワールドゥジェはこの中間から坂路入りを再開。走りは牝馬特有のキレを感じさせ、溜めれば芝で切れそうなタイプ。楽しみな資質を持ち合わせていると思いますが、ピリピリした気性がどこまでマイナスに働いてしまうか。気の勝った面がレースで良い方へ転じる可能性もありますが、今後は少しずつ大人しく振る舞える時間が増えていって欲しいです。以前、ドゥラモンドが取り上げられていた日刊スポーツのPOG2020の注目馬にアドマイヤテンバの18ことベルエポックが紹介されています。ベルエポックの場合、立ち気味の繋ぎと荒々しい気性と課題はハッキリしているので、そこに留意しながら、まずはトレセンという新しい環境にしっかり慣れさせていってもらえればと思います。そして落ち着きが出てきた頃から徐々にゲート練習を進めてもらえればと思います。他馬よりもじっくりでお願いします。担当者「引き続き坂路コースでの乗り込みを中心に進めていましたが、少し心身ともに疲れが見られたため、現在はウォーキングマシンでの運動に止めてリフレッシュを図っています。坂路ではパワーがかなり付いてきたことで、段々と持ち前のスピードに磨きが掛かってきた印象です。継続した乗り込みの成果から、馬体もしっかりしてきていて、付くべき所に筋肉が良い感じに付いてきました。リフレッシュが明ければ、再び坂路中心に乗り込んで鍛えていく予定ですが、スイッチが入りやすくなってきているので、今後はその点に注意しながら調整していく必要がありそうです。馬体重は463キロです」(4/15近況)更新された調教動画では鞍上が手綱を引っ張ったままでさほど無理をしていない中、スムーズに加速。引き続き動きの良さを見せてくれています。トビが大きく、どちらかというとストライド走法なので、推進力を生かして長く良い脚を使うタイプかと思います。また、胸の深さから良いエンジンを搭載していることでしょう。とにかく怪我のないようにお願いします。「今は坂路で週2回、1ハロン14秒を行っています。調整は一番早い組ですね。こちらに来たときからつなぎ、歩様が硬くて、気をつけながら調教を進めてきました。動きは抜群にいいですし、硬さを感じさせない坂路での動きをします。重たさも感じさせないですね。つなぎの硬さは気になりますが、けがをさせないようにやっています。今のところ脚にトラブルを抱えたことはないですね。うまくケアをしながら調整できています。性格は名前の通りおてんばで・・・(笑い)。乗っていて危なっかしさはありませんが、うるさくて敏感なところはありますね。でも、坂路では従順。走りからは芝だと思いますが、脚元のこともあるので、もしかしたらダートからということになるかもしれません。中距離まではいけそうです。跳びは大きいですし、動きは厩舎の中でもトップ3に入る。ゴールデンウイーク前後に移動予定です」ベルエポックは白い息をはいて、苦しくなるところをしっかり踏ん張って加速できているのは○。体力面が整ってくれば内へモタれるような素振りもなくなってくるでしょう。パワフルな走りをするので、ダートでも楽しみ。ベルエポックは見た目のスピード感はさほども、ラスト2ハロンを14.2-13.2で駆け上がっているのはビックリ。繋ぎの立った馬ですが、膝が柔らかいというか上へ持ち上がる感じ。少し独特な走法かなと思いますが、それが推進力を生んでいるのかなと思います。担当者「この中間は再度坂路と周回コースで体力強化を図っています。熱発前と大幅な変わり身はありませんが、全体的に少しずつ力を付けてきており、前進気勢が増してきましたね。気持ちの高ぶりは相変わらずあるものの、勢いだけで走っている訳ではありませんし、人の指示にもしっかりと反応してくれていますから心配は要りません。徐々にではありますが、調教の内容が濃くはなってきたかなと感じますし、もっと馬体は大きくなってきそうですので、無理をさせずにこの馬の成長曲線に沿って進めていった方が良いのでしょう。また、食がやや細いところがありますので、その点に気を付けていきます。馬体重は449キロです」(3/1近況)ゲート試験合格後、NF天栄へ放牧に出る予定になっていたベルエポックですが、すぐには出さず、3日に坂路でサラッと初時計をマークすると、6日はWコースで併せ馬を消化。どのくらい動けるかをチェックしたかったのだと思いますが、本格的な追い切りが初めての中、これだけ動ければ上々。トビが大きい分、スパッと切れる脚は使えなさそうも、レースではサッと好位をキープして、早めに抜け出しで後続を封じる競馬を見せてくれそうです。黒岩師「6日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。同じ2歳新馬と併せて、最後まで馬なりで終えています。牝馬にしては体が大きいですから緩さはあるものの、走らせると柔らかさがあって良い動きをしますね。スピードに乗ってからは長く脚を使えそうな感じがします。ただ、調教後の息遣いを見ると、レースに向かえるほどの体力は備わっていないですので、今後は牧場にお返しさせていただき、再度鍛え直してもらいたいと思います」(5/6近況)ベルエポックは登坂本数を2本に増やして負荷を高めていますが、クタッとすることなく対応できているのは何より。繋ぎの立ち具合から来る歩様の硬さは蹄鉄を工夫したり、日々のケアによって上手に付き合ってくれればと思いますが、調教動画を見ると前脚を叩きつける感じで走るので脚元に不安を生じる可能性は正直高いかもしれません。また、蹄鉄を履き、調教が進んでいる割に、毛ヅヤは一息で馬体自体もモコッとしているので、内面の強化をより意識して乗り込みを進めて行ってもらえればと思います。クールキャットは5頭横並びで駆け上がっていますが、少し他馬を気にするような面があるかも。走り自体はトビの大きさは目につきます。体型&血統からも長いところがやはり適条件になってくるでしょうねえ。また、4月30日付でJRAの競走馬登録が完了。晴れてJRAの競走馬の仲間入りを果たしてくれました。父モーリスは評判の高い馬が多いですが、その中の1頭に数えられるように動きの良さで目立っていって欲しいです。ロコポルティはかなり余裕のある馬体に見えますが、走ることには真面目なタイプ。併走馬の方が手応えは良さそうも、それは相手を褒めるべきで、ロコポルティも首を上手に使ってスムーズに加速出来ています。馬体が引き締まって来れば、素軽さを増してくれるでしょう。担当者「左トモの歩様に違和感が出た為に、曳き運動で状態が落ち着くのを待っていましたが、徐々に良くなってきたことから、現在はトレッドミルで軽めのキャンターまで進めています。痛めた当初は左トモの引き付けやダクが行えなかったですが、今では運動後も歩様に見せていませんし、このまま何事もなく乗り運動に移行して行ければと考えています。頓挫の影響で馬体が少し緩んでしまいましたが、乗り出していけばすぐ元の状態に戻るでしょうから、体調管理に気を付けながら調教を進めて行きたいと思います。馬体重は447キロです」(4/1近況)担当者「この中間も脚元には問題無く、坂路調教を行えています。動きは相変わらず良いですし、硬さもこの馬なりには解消されてきています。また、課題であった精神面も成長してきていますね。黒岩調教師からは『ハロン14秒ペースでもまずまず動けているようですし、精神面や脚元に問題無いのであれば、そろそろ入厩させたい』と連絡を受けていますので、このまま順調に進められるのであれば、近々移動させることになると思います。体調面は特に変わりなく、飼い葉もしっかり食べてくれており、良い状態をキープしていますよ。馬体重は515キロです」(4/15近況)担当者「この中間は寒さのピークを越え、気温が徐々に上昇してきていることから、少しずつ調教の負荷を強めていました。先週までは週3回坂路コースでハロン15~16秒のところをこなしていましたが、あまり詰め込み過ぎて調教に嫌気が差してしまってもいけませんし、少しでも前向きに取り組めるようメリハリをつける意味で、ここ数日は周回コース中心の調整を行っています。徐々に体力が付いてきて、以前のように坂路でハロン15秒の乗り込みを続けていても、腹回りが細くなり過ぎるようなことはなくなってきましたが、引き続きこの馬の成長曲線に合わせたメニューを組んでいきたいですね。馬体重は448キロです」(4/1近況)担当者「リフレッシュ後は坂路調教を再開し、週2回行っています。1本目ハロン17秒、2本目にはハロン15秒までペースを上げていますが、少し気合いを付けただけで、最後まで持ったまま駆け上がることができていますよ。一時期、動きに少し硬さが出たこともありましたが、リフレッシュを挟んだことで、それも解消され、精神的にもピリピリすることがなくなりました。馬体に関しては大きな変化はありませんが、胴が少し伸びたかなという印象を受けます。毛艶は良く、飼い葉食いも良好で、脚元にも不安な点はありません。今後も15-15を継続していきたいと思っていますが、いま現在、気を付けるべき点は精神面だと思っていますので、それを特に意識して進めていきます。馬体重は526キロです」(2/1近況)ノワールドゥジェは牝馬らしい繊細を持つので、負荷を高めていくとピリピリしてきて、食欲が落ちる様子。他馬よりもリフレッシュを多く挟んでいるように思いますが、気持ちが悪い方へ向かないように今の段階からしっかりケアしてもらえればと思います。担当者「この中間もハロン16秒での乗り運動を行っています。先月よりもトモに力強さが出てきたことで、常歩でも後ろ脚の踏み込みがしっかりしてきました。馬体自体は体重が示す通り、大きく変わった点はありませんが、徐々に引き締まってきて筋肉の凹凸が出始めています。飼い葉食いも安定していますし、脚元に現在のところ不安はありません。とても具合が良く小気味よく動けていますし気性的にも落ち着いていますから、ペースアップしていくのに問題なさそうですが、ハーツクライの産駒ですし、これまでの成長過程からもゆっくりと進めていった方が良いタイプだと思っています。今は基礎体力をつけていく時期だと考えているので速めの調教にはこだわらず、ハロン16秒での調教を継続して乗り込んでいくつもりです。馬体重は488キロです」(2/1近況)黒岩師「入厩してからは、トレセンの環境に慣らしつつ、ゲート練習を行っていました。まだ幼い面はあるものの、手の掛かるほどではありませんし、入りから駐立、そして出の方までスムーズにこなしてくれました。そこで、30日に練習がてら試験を受けてみたところ、見事合格いたしました。物覚えの良いタイプで、何事も1度納得してくれれば、問題無さそうですね。長距離輸送からゲート試験合格まで進めてきましたので、この後は一旦牧場にお返しして、心身のリフレッシュを挟みたいと考えています」(4/30近況)ドゥラモンドは周回コースで距離を乗り込みながら、週3回の坂路調教は継続。疲れが出ても不思議ではありませんが、乗り込みを強化した成果がきちんと馬体に反映されているのは好感。それだけ潜在能力が高いのでしょう。早期デビューが視野に入っているようですが、それにこだわり過ぎず、引き続き自分のリズムで鍛え上げていってもらえればと思います。セラフィナイトは心身の幼さがまだまだ目立つので、アンダープロット同様に追い詰めないように気を配りながら進めてもらいたいところ。また、休まずに乗れているのは良いのですが、思っていた以上に馬体重の増えが鈍い感じ。体力が備わっていない間は積極的にリフレッシュ期間を設けるようにしていった方が良いのかなと思います。父モーリス、牝、1月10日生まれ。馬体重514キロ。黒岩厩舎入厩予定。ルージュセリーズは週3回坂路で乗るようになり、ペースもアップ。前脚を頼りに走ることでハミにモタれるところを見せていましたが、トモの強化と共に少しずつ解消できているのは好感。ただ、更新された画像を見ると、目がキツくなっているので、力んだ走りにならないように注意してもらえればと思います。前回の更新で黒岩師から『そろそろ移動させたい』と声が掛かっていたベルエポック。その後も順調に乗り込むことが出来ていたことから、NF天栄で1泊して22日に美浦・黒岩厩舎へ入厩しています。担当者「依然として歩様や走っている時の捌きの硬さはありますが、ハロン15秒に近いペースで乗り込んでいても変わったところはありませんね。完歩の大きい走りでグイグイ前に進んでいく姿はとても好感が持てますし、前向きながらも折り合いに苦労するところは無いので、この時期としては上々の動きをしてくれています。また、乗り進める毎に全体的に筋肉が付いてきており、より競走馬らしい体つきに変化してきています。後は時折耳を絞ったりするなど、気難しさを出すことがありますので、その点だけ注意していきたいですね。そして、冬毛こそ出ていますが、体重が増えている通り飼い葉食いは良いですので張りや艶は良好ですし、体調面に心配は要りません。馬体重は513キロです」(2/1近況)担当者「この中間は坂路入りを再開しており、ハロン15秒ペースでの乗り込みをコンスタントにこなしています。以前と比較すると、坂路での動きにはバランスと加速力の良化が見られますね。フットワークはしなやかですし、走りには芝向きの軽やかさが感じられます。調教に対してネガティブな感情はあまりないので、調教中に悪さをすることはありませんが、普段からテンションは高めなので、落ち着きが出て来て欲しいところです。飼い葉食いはやや細めですが、暖かくなり体付きに変化が出てきましたし、肌艶も良好で、一段と見映えのする馬体へと変化してきていますよ。馬体重は447キロです」(4/15近況)アンダープロットはコツコツ乗り込んできた効果が見受けられるのは好印象。今後も精神的に追い詰めない程度に攻めていって、素材の良さを引き出せるようにお願いします。期待ほど走っていない母の仔ですが、その不評を一変させるような馬に育って欲しいものです。担当者「依然として体の使い方に課題はあるものの、チップの深いところでもしっかりとした脚取りで登坂しており、パワーのある走りを見せていますね。ただ、やはり前に頼ってしまうところがありますから、そこが今後の課題となるでしょう。背中が段々と柔らかくなってきて以前よりも乗り味が良くなってきていますので、この馬なりには成長を感じますし、これから更なる成長が見込めそうです。体重以上に馬体はふっくらと見せており、飼い葉も残すことはありませんし、脚元を含めて状態はとても良好ですから、この調子でどんどん進めていきたいですね。近々15-15に近いところまでは行いますが、それ以上ペースを上げるかは今後の動きを見て決めたいと思います。馬体重は463キロです」(3/1近況)ルージュセリーズはトモに緩さが残る分、少し前脚を頼る走りになっていると思うので、引き続きトモを上手に使って走れるようにフォームの矯正に努めてもらえればと思います。牝馬とすれば頼もしい気性をしているので、常に安定した成績を残してくれるタイプに育ってくれそう。母は03、04年エリザベス女王杯連覇を成し遂げたアドマイヤグルーヴの初子。現役時代は4勝を挙げた。叔父にドゥラメンテがいる良血だ。3代母エアグルーヴ、4代母ダイナカールという、社台グループが磨き上げた血統背景を持つ。しかしながら、30日にサンスポのサイトでゲート試験合格馬を眺めていたら、下の方に『アドマイヤテンバの18』の記載が。正直、ちょっと驚きました。そして更新された近況を見ると、気の強さはあるものの、血統馬らしい学習能力を持ち合わせている様子。丁寧に教えていけば、しっかり吸収してくれることが分かりました。コメント欄については近況報告と概ね変わりはありませんが、動きの良さを評価してくれているのは素直に嬉しいです。調教は動く方だと思うので、楽な相手関係になりそうなダートでサッと勝ち上がっておくのも1つ案だと思います。歩様の硬さはありますが、身のこなしの良さが負担を幾らかでも軽減しているのでしょうねえ。GW前後の移動を予定しているようなので、まずはそこへ向けて順調にいって欲しいです。担当者「この中間から坂路コースのペースを上げて、ハロン15秒まで脚を伸ばしています。継続したトレーニングで段々とトモを中心にパワーが付いてきているので、これまではハミにモタれて走っていましたが、最近ではそれが解消されつつあります。走りにまとまりが出て来ていますし、ハミもしっかり取ってくれていて良い感じに成長してきていますね。調教の負荷が強まってからも、厩舎では大人しく過ごせていて、こちらの手を煩わせるようなことはありませんし、飼い葉もしっかりと食べてくれていますよ。馬体重は469キロです」(4/1近況)⇒⇒21日に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動し、22日に美浦・黒岩陽一厩舎へ入厩する予定です。(20日・最新情報より)1月中旬に熱発を発症してしまったノワールドゥジェですが、現在は順調に回復を果たし、坂路と周回コースを併用しながら体力強化に努めています。この母系の牝馬らしくピリッとした気性+線の細さは受け継いでいますが、馬体はまだまだ大きくなりそうだということで、早期デビューは意識し過ぎず、心身の成長を促すことを最優先に引き続きコツコツ進めて行きましょう。クールキャットはリフレッシュ明け後、順調に調教のピッチを戻すことが出来ています。硬さが出る前の良いタイミングで一息入れることが出来たのは何気に大きいように思います。馬体は更に長距離仕様になっていますが、長丁場で活躍を見込める馬は我が厩舎には少ないので、貴重な存在として頑張ってもらいたいです。あとは内面に難しさを抱えているので、負荷を高めていった際にそういう面が強調されてこなければ良いのですが。黒岩師「22日にトレセンへ入厩させていただきました。まずはこちらの環境に慣らしてから、ゲート練習を開始したいと思います。何度か牧場にて見させていただきましたが、両前の硬さの他に気性面も注意した方が良さそうですので、あまり一気に詰め込み過ぎないよう進めていきたいですね」(4/22近況)担当者「この中間、すこぶる順調で坂路調教のペースをハロン16秒まで進めています。坂路での走り自体は本馬なりに良くなってきていますよ。特にトモをしっかり使って登坂できるようになってきています。課題としては、少し前脚を頼りに走ってしまうところですね。後ろ脚の力はついてきていますから、騎乗する際に注意していけば前後のバランス良く走れるようになると思います。周回コースでは、併せ馬をしても力むことなく走れていますし、周りの馬に怯むこともなく堂々としていて、気性面の成長を感じています。ペースを速めても引き続き飼い葉を残すことなくしっかり食べています。馬体重が示す通り、筋力もついて体が大きくなってきています。体が大きくなると心配になるのが脚元ですが、現時点で不安はありませんので、さらに負荷を高めていくつもりです。馬体重は465キロです」(2/1近況)今後は近日中にNF天栄へ放牧に出る模様。まずはこれまでの疲れをしっかり取り除き、天栄の坂路で鍛え上げていってもらえればと思います。この厩舎にはシルクドリーマーでお世話になったので、ベルエポックにも厩舎の名前を高めるような活躍を期待しています。ベルエポックは1日の本数を1本に切り替えていますが、この中間からハロン14秒までペースアップ。繋ぎが立っているので硬さは残りますが、動きはダイナミックで上々。気の悪さも残っていますが、良い意味で自分を主張してくれていると思います。また、牝馬なら調教を積んでいくとカイバが減少傾向になりますが、ベルエポックは食欲旺盛。人間でいう男勝りなタイプでしょうねえ。担当者「坂路での軽快な走りや身のこなしを見れば、今月に移動させても良いと思えるほど動きは良いですね。持っているポテンシャルの高さを感じます。それに、最近は乗り込みを強化したことでトモなどに良質な筋肉が備わり、メリハリのある馬体に進化してきました。また、普段から手の掛からない馬で、特に気難しさはありませんから、今後も順調に進められそうですね。この後は引き続き坂路主体で乗り込んでいきますが、もう一段階パワーアップした状態でペースを上げていきます。馬体重は466キロです」(2/1近況)ベルエポックは立ち気味の繋ぎ+気性の難しさがずっと課題に挙がっていますが、トモを上手に使って走ることが出来るので、推進力のある走りが出来ていますし、500キロを誇る馬体がそれにパワーを加味している感じ。繋ぎが立っている割に手先は軽い走りにも見えます。とにかく怪我さえしないように注意していってもらえれば、ある程度の成績はついてくると思います。担当者「この中間は坂路コースのペースをハロン15秒まで上げ、登坂本数も1日2本に増やしています。相変わらず繋ぎから来る歩様の硬さはありますが、ハロン15秒を切る調教を継続していても、脚元はスッキリと見せていますし、特に問題はなさそうです。完歩が大きいので、感覚以上に時計が出ているような印象があり、今後負荷を強めてもそういった良い特徴がなくなってしまわないよう意識して進めていきたいですね。性格的には相変わらず気難しいところはあるものの、ハミ受けには良化が見られますし、坂路での走りも良い感じです。ペースアップ後も馬体はフックラとしていて張りも良好で、少し皮膚病が出ていたものの、それも治まってきています。息遣いにはまだまだ良化の余地を残しますが、動き・質ともに向上していますし、このままの流れで乗り込んでいければと思います。馬体重は515キロです」(3/1近況)ルージュセリーズは少し疲れが見られため、ウォーキングマシンでの軽めのメニューに止められています。馬自身は継続して乗ってきたことでパワーアップ。ダートの短距離で楽しみな姿になってきています。ただ、パワーが付いた分、ピリピリもしてきているので、気性が悪い方へ向かないように今から注意していって欲しいです。