So ‘port of discharge’ means the discharging port of main carrier of goods. But Port of delivery is different, All goods come to the Port Of Discharge then they are delivered to the Port Of Delivery. While contracting with the supplier, you need to specify the place of delivery. All goods come to the Port Of Discharge and they are delivered to … B/Lは船会社から輸出者に対して発行されるもので、輸出者から輸入者へと渡り、貨物の引換証となる重要書類です。貿易事務を目指す方に向けて、「まずこれだけは覚えておきたい」現場で頻繁に使われる貿易用語をebookにまとめました。ダウンロードして、ぜひご利用ください。この書類には、誰から誰に、どこからどこへ、何という船で、何を運送しているかなどの情報が記載されています。ちなみに、日本ではコンテナ船で輸出する場合、輸出者は「受取式B/L」を受け取ることが多いです。ですが、これでは船会社が船積みしたことの証明にはならないので、輸出者(またはフォワーダー)が船会社に依頼して、船積み後「On Board Notation」のスタンプ、あるいは、下部のLaden on board the vesselの欄に日付とサインをもらう必要があります。下部は、運賃計算のために設けられた項目と、書類の発行と船積みの証明のための項目に大きくわけられています。シゴ・ラボでは、その他にも貿易取引に関する知識や実務で使える仕事術など、貿易事務に携わる方に役立つ記事を、多数ご紹介しています。ぜひ頭に入れておきたい情報ばかりですので、さっそくチェックしてみてくださいね。中央部は何を運送しているのか、コンテナ番号や梱包の種類、総数、総重量や容積など、貨物の概要が詳しく記載されています。というのも、B/Lに印字されている記載項目は、貿易取引で交わされるメールや文書によく出てくる単語も多く、ふだんの業務では必要な部分だけを読むようになるので、改めてB/Lという書類に何が記載されているのか、知っておいていただくことも大切です。もともと印字されている記載項目、例えばShipper、Consignee、Port of Loading、といった言葉は、貿易実務の経験を積めば積むほど読むことが少なくなると思いますが、今回はあえてその一覧を作ってみました。 This arrangements are normally made by rail movement or road movement. While contracting with the supplier, you need to specify the place of delivery. The difference is clear. B/Lに記載されている項目で、貨物の最終仕向け地のことをいう。 しかし、船会社の輸送責任はPlace of delivery欄に書かれている場所までとなる。 ⑥ 荷受地(Place of receipt) ⑦ 本船名(Ocean Vessel) ⑧ 船積港(Port of Loading) ⑨ 荷揚げ港(Port of Discharge) ⑩ 荷渡し地(Place of Delivery) ⑪ 商品明細(Description of Goods)※品名、数量、重量、コンテナの本数、荷姿など ⑫ B/Lの発行枚数 ※通常は3通 So, the carrier collects freight amount up to place of delivery and de-stuff cargo, where customs department functions. Your overseas buyer situates far from discharge port. Howtoexportimport.comThese terms are generally mentioned in sale contract of exporter and importer, shipping company who carries goods, and other related to shipping and freight forwarding.
Let us learn these terms with simple example. port of discharge(陸揚港)・・・東京 place of delivery(荷渡地)・・・横浜cy.
So, the carrier collects freight amount up to place of delivery and de-stuff cargo, where customs department functions.
The above information is a part of Export Import Online Tutorial© 2018. Once after arriving cargo at discharge port, you can arrange the carrier to move the cargo to your nearest freight station. Place of Delivery = 荷渡地 B/Lに記載されている項目の一つで、貨物の引渡し地のこと。 船会社の輸送責任はここに記載される場所までとなる。 Place of Delivery(貨物の引渡地)は、依頼された運送人の運送区間の終点を示し、Port of Discharge(荷揚港)で揚げられた貨物を、さらに船会社の手配によって積替えられ、別の地点まで通し船荷証券の下に一貫運送される場合に、その引渡地が該当します。 上の場合では船社の手配で東京の港から横浜cyまで運送(回送という言い方もする)しなければなりません。この運送の事をフィーダー(feeder)といいます。 5:Place of Receipt 貨物の受取地 6:Ocean Vessel 本船名 7:Port of Loading 船積港(仕出港/積み地) 8:Port of Discharge 荷降港(仕向港/揚げ地) 9:Place of Delivery 貨物の引渡地 10:Final Destination (for the Marchant’s reference only) 最終仕向地 It can be by a vessel or flight. This arrangements are normally made by rail movement or road movement. You can complete the necessary import customs formalities at the said place. Port Of Discharge is the place where all goods have to drop in at least one time. In every country, there are Cargo freight stations supervised and controlled by customs department of respective country. Place of deliveryの場合は、Place of dischargeと近い意味になりますが、最終的な配送先、配達場所を意味します。したがって、この場合は港ではなく、倉庫なり、工場なり、会社なりの所在地を示すこと …