Contents. 安村さん楽しかった 前回もインスタライブしながら実況やってくれたり 面白い!笑った ありがとうございます! もちろん他の方々も面白かったリモート収録の面白さの形を見た #有吉の壁
有吉の壁ありがとうございました! 来週はブレイク芸人選手権延長戦&リモートで新作に挑戦します!応援いただけたら嬉しいです! Tver&Huluで見返しつつ、安村さんのインスタライブアーカイブ見るとより楽しめると思います! よかったらぜひ! 有吉:いや、下ネタはどうしても多めになるでしょうね、この顔ぶれですから(笑)。だから、下ネタに関しては、(アシスタントの佐藤)栞里ちゃんに任せようと思います。栞里ちゃんが笑ったらOK、笑わなかったらダメ出しします(笑)。特番からのレギュラー化ということについて有吉は「これまでは、特番で1回1回が勝負だから、無名の芸人を呼ぶのはなかなか難しかったんですけど、レギュラー放送となると、誰も知らない芸人も出せるっていう(笑)。いろんな芸人にチャンスがあるんで、楽しいですよね」と新たな変化を口に。有吉:すべってるところを安心して見ていられる二人なんで。要は、“ネタ”じゃなくて“人”で決めてます。ネタの良し悪しじゃなくて、人柄ですね(笑)。— では最後、そんな佐藤さんに、インタビューを締めていただけますか。— レギュラーとなってから2度の収録を終えられたところですが、ここまでの手応えは?有吉:これまでは、特番で1回1回が勝負だから、無名の芸人を呼ぶのはなかなか難しかったんですけど、レギュラー放送となると、誰も知らない芸人も出せるっていう(笑)。いろんな芸人にチャンスがあるんで、楽しいですよね。— 有吉さんは、毎回番組の中で、「壁」芸人の即興ネタを「○」「×」の札を挙げて判定していますが、判定の基準はあるのでしょうか?— では、常連の「壁」芸人のみなさんからも、それぞれ意気込みをお願いします。まず、とにかく明るい安村さん。太田:えーっと…あとは、こいつ(おたけ)が、すっげぇ面白いこと言いますんで!尾形:やめてください! 有吉さんがそういうこと言うと、他の仕事にも響くから!安村:もう感謝しかないです。いつもすごく笑ってくれるんですよ。有吉さん、俺のこと好きですよね(笑)?おたけ:いや、とても気持ちいい番組ですよね。いつも朗らかな気持ちになります。安村:1番たくさんハート送ってくれるのが有吉さんなんですよ(笑)。本当、愛されてますね。ありがたいです。有吉:失礼しました、フレッシュな顔ぶれでやらせてもらっています(笑)。実力者ばかりなので、非常に面白いですね。向井:「有吉の壁」って、初回から出てるのが、たぶん僕らだけなんですよ。長谷川忍:お前は「だいじょうぶだぁ」に出てないだろ! …え〜、意気込みはですね、僕ら、ゴールデン番組の常連メンバーというのは初なので、ここで爪あとを残して、最終的には日本テレビさんの番組でMCができたらなと。「有吉の壁」は、そこへの第一歩だと思ってます!— レギュラー版「有吉の壁」は、水曜よる7時というゴールデンタイムの放送ということで、「番組の内容が変わってしまうのでは?」と心配しているファンもいるかと思います。そんなファンの方々に向けて、有吉さんからメッセージをお願いします。有吉:ハハハ。だから、もし内容が変わるようなことがあったら、それは番組が終わるときだと思っていただいて(笑)。そうならないためにも、全力で頑張りたいと思います。有吉:いや、内容は変えようがないでしょう! だって、この顔ぶれですよ?(笑) スタジオでVTRを見るなんてことも、まともにできないメンバーですからね。体を張ることしかできないんで。松尾:今や、第2のTT兄弟を生み出すためだけに頑張っています(笑)。佐藤:は、はい! この番組では、芸人のみなさんが、1時間1時間に命を懸けて頑張ってくださっています。ですから、視聴者の方々にその熱意が伝わるように、私たちも精いっぱい頑張ります。よろしくお願いします!「壁」芸人一同から、「失礼だろ!」「ゴールデンにも対応できますよ」の声有吉:いやもう、手応え十分ですね。もうバッチリですよ。なんせベテラン揃いの顔ぶれですから…。太田:あと、「(笑)」を多めにしといてください。僕ら、言ったことを活字にすると、一つも面白くないんで。よろしくお願いします。向井:ですから、とても大切な番組ですし、いつもの僕らとは違う一面を見せれられる大会です。安村:はい! 僕は本当に「有吉の壁」に懸けてます!今週も1週間、仕事はこの番組だけなので…。僕の姿が唯一見られる番組ですので、ぜひごらんください!じろう:(特番時代からおなじみの「志村けん」の扮装で登場)意気込みですか? いや、レギュラー番組は、フジの「だいじょうぶだぁ」もあるんで…長田:そういう意味では、初回SPで、とんでもないキャラが生まれているので、ぜひご覧いただければと思います。松尾:でも真面目な話をすると、僕らは、この番組に拾っていただいたと言っても過言ではないんです。松尾:イヤなんですよ、この流れ! どうシミュレーションしても、ウケてる画が浮かばないですもん(笑)。— チョコレートプラネットさんからも、意気込みをお願いします。— 特番のレギュラー化ということで、変わった部分はありますか?斉藤:いや、気持ちいい番組ですよ、芸人同士の交流もあるし、いろんなところにロケに行けるし…といったあたりを、うまいことまとめて書いといてください(笑)。一方で放送時間の変更から「さすがに下ネタは少なくなるのでは?」という質問には、「いや、下ネタはどうしても多めになるでしょうね、この顔ぶれですから(笑)。だから、下ネタに関しては、(アシスタントの佐藤)栞里ちゃんに任せようと思います。栞里ちゃんが笑ったらOK、笑わなかったらダメ出しします(笑)」と佐藤任せの有吉。この言葉を受けて、インタビューの締めを求められた佐藤は「え〜っ(笑)!?」と困惑しつつも、「この番組では、芸人のみなさんが、1時間1時間に命を懸けて頑張ってくださっています。ですから、視聴者の方々にその熱意が伝わるように、私たちも精いっぱい頑張ります。よろしくお願いします」としっかりコメントすると、有吉と「壁」芸人たちから感嘆の声が上がっていた。(modelpress編集部)長田:そう、「TT兄弟」を初めて披露したのがこの番組なんですよね。僕ら、去年の年収の半分がTT兄弟関連ですから(笑)。だから、金脈だと思ってます、この番組は(笑)。有吉:うん(笑)。だって俺、50人しか参加してない安村のインスタライブを見てるから。