雇用形態とかもそんなにこだわらなくてもいいかな、やりたい仕事であればバイトでもいいっていう人もいますし。営業のスキル、プログラミングのスキル、トークのスキル、、、などなど、仕事に対して面白みを感じなかったり、やる気がない人と思われて自分に振られた仕事がなかったりするとストレスですよね。会社って評価してくるので、こういったレッテルを張られると当然自分の評価は下がります。つまらない仕事とは思っていないので、向上心を持って仕事をしています。なので周りから仕事ができる人、って思われています（ドヤ）。事務の仕事では僕にとって特にスキルはつかなかったのですが（つまらないと感じていたので努力しなかった）、販売の仕事をしたら接客のスキル、手先が器用になる（細かい作業があるため）、タイムマネジメントなどのスキルが身に付きました。金さえ稼げればいい、って思う人ならそれでいいんですが、そう思わない人はやっぱりもったいない。つまらない仕事は時間の無駄。自分にとってスキルがつく仕事をしたほうが有益です。挙げればキリはありませんが、自分にとってどのスキルを身につければ活躍できるか、仕事をしている実感を持つことができるかを考えて仕事をすれば、時間を有効に使えます。ハギシロ（萩城）です。サラリーマン→サービス業しながらブログ書いています。オピニオン中心で人生のヒントになる記事を発信中。自分から勉強するわけでもないし（する気になれないし、やれと言われてもやらなかったｗ）、仕事内容もやってみたものの、かったるかったし。こんな感じだから自分から仕事を探すこともしなかったし、先輩の仕事も手伝う気もなかったのです。（今となってはヒドイ新卒だなと反省…）1日の大半は自分の時間を仕事に捧げているのに、つまらない仕事をしてしまうととどうなってしまうのか。仕事は大変な部分もありますが、自分にとって「成長してるな」っていう実感があればスキルが身に付いている証拠。もしそうでないと、「今日の昼メシ何しようかな…」「仕事してるフリしてネットニュースでも見るか…」「定時で帰って何しようかな…」のような、つまらない仕事をするとランチだけが楽しみ…って、なんか悲しい…。つまらない仕事やっている人ってしぶしぶ業務を行っている感じ、ありますよね。つまらない仕事＝自分に合ってない仕事だったりもするんですよね。こうやって見ると、つまらない仕事をするメリットってないですよね。単調作業だから、自分のスキルが上がらないから、興味がないから、、、合ってない仕事だったら、本来の自分の能力が発揮しづらいと思うんですよ。僕の場合は事務仕事がつまらないと感じていたので人と接する仕事を選び、営業だと事務作業も多いと踏んで販売の仕事に転職しました。こんな感じで、「あー、仕事つまんねえ…」って思いつつも仕事をしている人って多いかなと思います。何も考えずに就活し、なんとなく内定でた会社にひょこひょこ入った自分も悪いんですが、仕事内容とか自社の製品にまったく興味が持てなかったんです。人間面白みを感じたり、評価されることでやる気が出てきますから。あとは「このスキルを身に着けたい！」っていう思いで自らやりたい仕事の門をたたく人もいますね。そしてより成果を上げていくなら多少なりとも勉強も必要になってきます。いや、ほんとうにマジメで何にでも頑張ることができる人ならつまらない仕事でもポテンシャルを発揮できるんですが（羨ましい…）、 仕事がつまらないと人生狂いますよ。なので、辞めたいのならば今すぐ辞めた方がいいです。『つまらない仕事でも続けるべき』という意見もありますが、今の時代、それをしても得られるものは限りなく少ないように思います。多種多様な生き方が可能な現代ならば
仕事がつまらないから辞めたいと感じることってありますよね。この時、無理に働き続けることで生じるデメリットがあるのをご存知でしょうか？ここでは、そんなデメリットに加えて、仕事がつまらない時にやってはいけないng行動や対策方法などを紹介します。
結論から言うと、仕事がつまらないなら辞めても大丈夫です。注意していただきたいのは、ただなにも考えずに辞めて転職しても、また同じことで悩むハメになるということです。この記事では、辞めても良い理由とやめる前に気をつけるべきことを解説していきます。 つまらない仕事という定義は人によって異なります。 単調作業だから、自分のスキルが上がらないから、興味がないから、、、 こんにちは、ハギです。 こんな感じで、「あー、仕事つまんねえ…」って思いつつも仕事をしている人って多いかなと思います。 「つまらないから辞める」も立派な理由！ 僕は、 「つまらない、飽きたから辞める」 っていうのも立派な退職の理由だと思います。 飽きたってことは、その仕事の枠に収まらなくなったっていうことの裏返しですからねー。 転職・独立、どんな選択にせよ年齢が若い方が有利ですし、最悪『割り切って生活のために働こう』と考えた時にも年齢がものを言います。例えば、今の仕事はこのまま続けて空き時間に副業をするとか、こんな選択もありますね。ですから、今辞めたいと思うならば、その気持ちに従った方がきっと良いですよ。そしてやりたいことがあるのなら、それから逃げないようにしましょう。というのも、もっと早く決断していればできることがあったり、受けないで良いストレスもたくさんありました。今ならば、自分一人の決断で転職できても、5年後には結婚していてパートナーの同意が必要かもしれません。このように、疑念を抱きながら働き続けると後になって後悔しますし、それによって人生が狂ったりもします。例えば新卒社会人が『今の仕事ではつまらないから』と何かに挑戦して仮に失敗しても、その時まだ20歳代の可能性が高いですよね。というのも、『つまらないと感じている』『実際に辞めたい』といったように、既に答えは出ています。つまり、願っていてもつまらない日々は変わらないということです。つまり『つまらないけど生活のために働かなければ』と諦めている訳です。事実近年、社会人になって数年以内に体調を崩す人が多いですが、このような我慢が原因の人も非常に多いです。ただでさえ新しい環境に慣れないのに、仕事がつまらないと感じて辞めたいと思う。『仕事を辞めたい』と思っていても、多忙なためそれ以上真剣になれず、結果的に諦めてしまいます。それだと、何が楽しくて生きているのか分からないと思いませんか？日々朝から晩まで、ただただ生活のためだけに我慢したいでしょうか？ですからここでは、『取りあえず辞めるのは確定。その後どうするか？』という議論に思考を進めるのです。20歳代ならば全然需要がありますし、第二新卒でいける可能性だって残っています。何でも取り組むのならば早い方がいいので、日々つまらないと感じているのならば日常に変化を与えましょう。ですから、『辞めたい』と感じているのならば真剣に考えてみましょう。というのも、『つまらない』と感じている時点で我慢していますよね。ですから、つまらないなら何らかの変化を作った方がいいと思います。仕事の場合、『辞めたいから辞める』と単純には考えられないかもしれません。多種多様な生き方が可能な現代ならば、『つまらない』と感じる仕事に拘る必要はなく、自分のやりたいことに集中した方が良い結果を生むことも全然あります。そのため辞めて真っ白にしてみることで自分の望みが分かるかもしれません。考え尽くせば最良の答えが見つかりますので、本気で取り組んでみましょう。例えば『取りあえずこの仕事は辞めるとして、その後はどうするか？』と考えてみる。ですから現職がつまらないだけでなく、『実は夢がある』とかならば、果敢に挑戦した方がいいように思います。もちろんだから苦しむ訳ですが、一方で、そのために人生を犠牲にしたいでしょうか？さらに本音としては辞めたい訳ですから、その気持ちのまま時間ばかりが過ぎると『もっと早く違う選択をしておけば良かった』と思う時が必ず来ますよ。そのため、『自分が本当はどうしたいか？』についてなかなか考えないのです。職場って、辞めたいと感じている時点でそれ以上行きたくない場所なのかなと思います。『この仕事はつまらない、辞めたいな』と感じながらも日々継続した場合大きなストレスを受けますよね。企業も働きやすいように変化していますし、フリーでも十分やっていける時代です。今と5年後とでは環境が大きく変わっているためできることに差があります。今は気付いていないだけで本当はやりたいことがあるからこそ、今の仕事はつまらない訳です。我慢したり諦める癖がついている訳ですから、そのままでいると欲がなくなってしまいます。今から1年悩んで行動するよりも、今すぐ行動した方が絶対に得ですし、万が一ダメだった時にも軌道修正が効きます。逃げてしまうとつまらない人生になってしまうので、『どうすればできるか？』を考えるべきです。例えば現在が20歳代だとして、『辞めたい』という気持ちを5年間抱えたら30歳代になりますよね。全てにおいて無関心になってしまう前に、つまらない仕事ならば辞めてしまいましょう。 仕事がつまらなくて安易に辞めるのは危険 「仕事がつまらないなら今すぐ辞めるべき！」という方もいますが、 一時的な感情に任せて仕事を辞めてしまうのは危険 かもしれませんよ。 特に転職先を見つける前の退職は危険で、「介護職は人手不足だし退職しても簡単に転職できるだろう！