メギド72で実際に使ったパーティを紹介していく記事です。とにかくいろいろなパーティが見たい、参考にしたいという人は是非ご覧ください。定期的に更新していきます。 ページ概要 † []. 素材入手場所. 実装当初フューゲルは「メギド」と名乗っており、この話はメギドラルでの出来事だった。 しかしイベント復刻時のシナリオ修正でカスピエルが追放メギドであるという描写が追加されたのに伴い「メギド」発言も削除修正されていた。 お腹を出すスタイルは前と変わらず、ヘソ出しスタイルを死守しています(笑)。カスピエル(カウンター)は、厨二感のあるホスト風がコンセプトです。ゲーム内イラストの情報を中心に『メギド72』のデザインの解説をお届け!実は、インキュバス・カスピエル・メフィストのメギド体は3体とも共通で3色(赤黄青)を使っています。メギド体のデザインコンセプトの「ヴィータ体は自由奔放にみえるキャラ、でも真の姿は檻に閉じ込められていて、抑圧されていたイメージ」というのを死守しつつも攻撃が強そうな印象にするために、以前よりも檻が開きかけていたり、赤い角を強調したり棘をより硬質な金属をイメージにして変えてみました。また、リスクを背負う事で強くなるというイメージから、ヴィータ体とメギド体の両方のシルエットを以前よりもトゲトゲしいイメージにしてみました。腕についてる棘や装飾が鋭いのは攻撃をするたびに自分を傷つけそうなイメージからです。もともとスーツのような現代寄りの衣装だったので、今回の3人組の共通要素のチェック模様を入れつつ、全体的に黒色でかっこよくキメているイメージです。元々、棘の感じや痛々しい印象があるメギド体で、それを生かすためモチーフカラーが赤です。メギド体にもそのモチーフカラーを取り入れたことでよりその印象を強められたらいいなと思っています。ヴィータ体と彩度や色の違いを出すことで、セットで見たときのマッチ感とヴィータ体とのギャップを大事にしています。メフィスト(カウンター)は、ギャンブラー風の恰好はそのままに、普段からカジノや闇のギャンブルで遊んでそうなイメージから少し都会的な印象にしてみました。デザインを決める際に何よりも考えたのが一緒に出る「メフィスト」や「カスピエル」とのバランスを考えたデザインでした。メフィスト(カウンター)、インキュバス(カウンター)、カスピエル(カウンター)のデザイン解説はいかがでしたでしょうか?元のデザインモチーフで「大人の魅力」というのを継承しつつ、ヴィータ体が映えるように色味を合わせて、四角や三角、円形といった図形モチーフにデザインを施しています。今回は3人のモーションデザインのコンセプトについても伺いました。武器のダイスも、攻撃的要素が多くなるイメージで6面から8面ダイスに変化しています。また、★3のポージングは「さあ、ゲームを始めようぜ?」と挑発的な感じにしています。3体並べた時にそれぞれが活きるように、モノトーンのカラーバランスに四角をモチーフにしたデザインにしています。デザインに着手した段階で、味方のHPを減らすことやピンチがチャンスになる逆転要素が盛り込まれることが想定されていました。それも踏まえて、博打をうつ性格からも危険を顧みないアウトローなギャングっぽさを出せたらと思ってデザインしました。インキュバスのアイデンティティーである黒い羽マフラーは今回両方にしてより悪魔感が強い印象を出してみました。★6ではそれがより活きるようなポージング・構図を目指して描いているので、アジトに迎え入れた方は育ててみてくださいね!インキュバスのヴィータ体にも四角をモチーフとしたデザインを入れているので、ある程度共通点は残しつつギャップを大事にしています。メフィストとカスピエルは青と赤をベースカラーにしていたので、インキュバスは黄色をカラーに取り入れています。また、3人組の共通デザインモチーフに「白黒チェック」を使用しているんですが、インキュバスのキャラ性に合わせてあまり目立つような配置にはせず、衣装のデザインになじむようにデザインをした点が一番凝ったところだと思います。カスピエルは、クールに見せて傷つけば傷つくほど闘志が燃える赤をポイントにしつつ、ひらひらした服装にして厨二っぽさを押し出しています。ヴィータ体での「白黒チェック」の共通点とは逆に3人の今回のテーマカラーで合わせているのがポイントです。服装にはカスピエルの”相手を自分のそばに縛り付けたい”という気持ちを表現したいと思い、衣装にベルトをつけて拘束具のようなイメージでデザインしています。今回のイベントで、ついに3人組に歌がつきましたが、歌うならみんな何か共通のモチーフを使いたいね! という話になり、3人とも「チェッカー模様」と「黒系でまとめたクールな印象」を取り入れてみました。ヴィータ体を少し暗い青よりの色でまとめたので、「ハイエナっぽい&犬っぽいかわいさ」は残しつつ、合わせた時のバランスを考えて赤や青の発色を調整してみました。実は、色の配色はカスピエルの髪のメッシュの色とそれ以外の髪色の配色対比ぐらいをイメージして配色していたりします。 メギドデータ. メギド必要進化素材数一覧 メギド個別ページ 記入状態早見表 メギクエ各素材必要数まとめ. 汎用合成品レシピ(装備品) 汎用合成品レシピ(装備品以外) 霊宝一覧 霊宝レシピ.
列アタッカーとしてはかなり高い素早さを持ち、先制で雑魚敵を散らせるのも魅力の一つ。イベントクエストの周回などでも使いやすく、人を選ばず重宝する性能と言えるだろう。MEが強力な分、カスピエルが先に倒れてしまうと崩れやすい。盾役の「かばう」やグシオンの睡眠、メフィストのバリアや「確率かばう」などでカスピエルへの攻撃を妨害しよう。カスピエル(カウンター)は、高めの攻撃力を持つアタッカー。カウンターで列攻撃特化スキルを持つメギドは初登場となり、カウンターPTでのアタッカーとして唯一無二の役割を持てるのが特徴と言える。覚醒スキルでは単体にかなりの大ダメージを狙える。列攻撃で取り巻きを倒し、ボス1体が残った場合でもアタッカーとしての役割を継続できるのが魅力的。ウルマフは特性、技ともにカスピエルPTの壁役と相性が良いオーブ。コボルトドルイドやクランプスは「ノックバック」効果を持ち、カスピエルの火力増強に役立ってくれる。敵単体に攻撃力0.85倍の4連続ダメージ。さらに自身のHPに応じて攻撃回数変化【50%以下で6回/25%以下で8回に変化】敵単体に攻撃力0.9倍の4連続ダメージ。さらに自身のHPに応じて攻撃回数変化。【50%以下で6回/25%以下で8回に変化】奥義でも列攻撃を発動し、さらにスキル強化まで付与できるのも嬉しいところ。列アタッカーに起こりがちなスキルフォトンへの需要集中が起こりづらく、フォトン事故が起こりにくいのが特徴だ。素早さ上昇と自爆効果の両方を活用できるカウンター/スナイパーとの相性が良いと言える。上記に挙げているのはいずれもマスエフェクト以外でのシナジーを持つメギドたちだ。カスピエルはリーダーとして採用すると、ME効果で攻撃力が上昇する。できることは攻撃のみなので、奥義やスキル主体で積極的に列攻撃をしてもらおう。瀕死になるほど攻撃回数が増加する覚醒スキルが強力な攻撃型のトルーパー。必ず1度だけ致死ダメージを踏みとどまる特性を持つ。ネルガルに「かばう」を発動させたいが、サタニックリブラではHpが50%を切ると発動しなくなってしまう。技で「かばう」を発動できるカウンターオーブは、現状SSRオーブの「ウルマフ」のみなので、かなり編成が難しいPTとなってしまっている。いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。ユーザー登録(無料)することで、この機能を使うことができます。敵横一列に攻撃力2.75倍のダメージ。さらに2ターンの間、自身のスキルを強化する。両端のMEには、カウンター/スナイパーが戦闘不能になった時に全体にダメージを与える効果を持つ。倍率は1倍と低いためクエストでは活用しにくいが、コロシアムではかなり強力な効果と言える。敵横一列に攻撃力3倍のダメージ。さらに2ターンの間、自身のスキルを強化する。 合成品レシピ. メギド体にもそのモチーフカラーを取り入れたことでよりその印象を強められたらいいなと思っています。 実は、色の配色はカスピエルの髪のメッシュの色とそれ以外の髪色の配色対比ぐらいをイメージして配色していたりします。 メインクエスト ドロップ一覧 メギド72のカスピエル(カウンター)の評価をまとめています。ステータスなどのデータのほか、おすすめの使い方や相性の良いメギドとオーブ、進化に必要な贈り物(素材)、入手方法などを記載します。メギド72を攻略する際の参考にどうぞ。 カスピエルも「捕まる前に始末された」と判断して射手を追おうとするものの、隠れていたさらにもう一人の刺客に後ろから襲撃され…河に落ちてしまうのだった! ソロモンを狙う純正メギドの刺客達! 『メギド72』のキャラクターはギャップが大事ですが、フリアエは進化させるとそこが出てくるので、進化を楽しんで貰えると嬉しいですね。 ... 年齢 の設定はない ... カスピエル 地形ダメージや毒って無敵なんかは貫通しますけど、カスピエルの特性はどうなんでしょうか? それらのダメージでも1残るのか、それとも普通に死亡するのか? 当方cカスピエル未所持のため、知っている方がいましたら教えて頂けないでしょうか ゲーム名である「メギド72」にちなんで、7月2日が「メギド72の日」となりました。 これに伴い、2018年7月2日までのあいだ祖メギド72人の「ヴィータ体」のプロフィールと画像が毎日一人ずつ公開されました。 本ページはそれらを一覧としてまとめたものです。