ヤマハのルータ「NVR500」を購入。届いた翌日に後継機の「NVR510」の発表があって(^^;)、タイミングが悪かったですが、発売は少し先のようで、気を取り直して設定開始。今までの私の家の通信環境は@niftyのIPv6プラスで、下記の3 LAN×4ポートも含めた全5ポートをギガビットイーサネット(GbE)化しました。ルーティング性能(スループット)は最大1Gbit/s(双方向)、実効800Mbit/sを達成。これからのネットワーク回線の広帯域化に対応しています。ルーター・ファイアウォール・スイッチ用 ラックマウントキット。1セットで2台装着可能。外部メモリ(microSD/USBメモリ/USBハードディスク)をNVR500に接続して、ファイルサーバーとして利用できます。NVR500に接続された外部メモリ間で同期(ミラーリング)をすることもでき、拠点間でファイルを共有/バックアップすることも可能です。外部メモリを利用して様々な保守管理・拡張機能を使用できます。ヤマハVoIPゲートウェイ(RT58i・RTV700・NVR500)専用電話帳サーバー。(※)最大2ch2番号まで利用可能です。ネットボランチDNSサービスを利用して、一般電話機で無料インターネット電話ができます。ネットボランチDNSサービスから取得できるネットボランチ電話番号を用いて、SOHOから多拠点ネットワークまで簡単に電話ネットワークを構築することが可能です。(※1)2014年4月のマイクロソフト社のWindows XPサポート終了をもって、本機能のサポートを終了させていただきました。ダイヤルイン機能、G.729a音声圧縮、エコーキャンセラなどVoIPを快適に利用するための機能を搭載しています。別売りの電話帳サーバー「RTV01」と組み合させることで、内線VoIPネットワークの電話番号一括管理も可能です。NVR500ではフレッツ光ネクスト「ひかり電話A(エース)」「ひかり電話オフィスA(エース)(※)」にも対応し、フレッツ光ネクストで提供されている100Mbit/s超も含めてフレッツ光ネクストのサービスを活用することができます。NVR500のルーティング性能は最大1Gbit/s、実効800Mbit/sを達成しており、フレッツ光ネクストで提供されているハイスピード/ファミリー・ハイスピード(200Mbit/s)やビジネス(1Gbit/s)の高速サービスでも高いスループットを実現できます。日本語GUIによる「かんたん設定ページ」搭載により、PCのWebブラウザを使って各種設定が可能です。ヘルプ機能も充実しており、Webブラウザの画面を見ながら様々な設定ができます。本製品は、各ネットワーク製品でお使いいただける電源アダプターです。本製品は、WLX302やNVR500、RT58iでお使いいただける電源アダプターです。動作確認済みmicroSDカード(SD変換アダプター付)。本製品は、ハギワラソリューションズ製品です。 ご購入は、ヤマハルーター取扱店にご相談ください。
ヤマハ ブロードバンドVoipルーターNVR500は、低価格で、安定したVoipルーターです。 ISDN回線を収容し電話回線2ch使用でき、その回線上に特番でIP電話を上乗せでき、1ch目は電話機、2ch目はFAX接続で、外線、VPN間IP電話を1台の機器で操作が出来ます。 ヤマハ ブロードバンドVoIPルーター NVR500 5つ星のうち 3.9 68 ¥31,499. ヤマハnvr500をお買い上げいただきありがとうございます。 ... 本書はなくさないように、 大切に保管してください。 ブロードバンドvoipルーター nvr500 download nvr500 lan wan l1 / b1 line b2 microsd on standby usb 2 usb 1 rev.11.00.38. いろいろと回り道しましたが、もっと、早くにこのルータにしておけばよかったです。 数百ページもあるマニュアルを眺めてみると、できない事が無いくらい色々な事ができそう。今は、RTX1200で運用してますが、IPv6接続はNTTのルータHGWでして、その下にRTX1200を接続しています。たぶん、NVR500の時と同様にデュアルスタックの構成にもできると思いますが、プロバイダとの相性もあると思うので試してみないと判らないっていうところです。NTT PR-S300SEは、CTUとONUが一体になってるが、内部では分離されてるようで、下記写真のようにフタを開けた所のLANコネクタを外し、そこからLANケーブルでNVR500のWANポートへ接続。今までの私の家の通信環境は@niftyのIPv6プラスで、下記の3台のルータで構成していた。この二つを行って、無事に光電話とインターネット接続できる事を確認した。v6プラスではIPv6とともにプライベートアドレスのIPv4が使えると思うのですが、このIPv4は使っていないという理解で正しいでしょうか。すなわち、PR-S300SEのCTUルータ機能は使わず、ONU機能だけを使い、光電話・インターネット接続など全てをNVR500に担当して貰う。NTTのルータに下記の機能がなかったので、上記の複雑な構成になってた。2016年9月にリリースされた、macOS SierraとiOS 10では、PPTPによるVPN接続ができなくなっています。下記記事参照。いろいろ調べてみると、YAMAHAの「NVR500」1台で、下記の全ての機能が実現できそうなので購入。NVR500はVPN接続はPPTPのみなので(2017/4/5現在)、macOSやiPhoneで外部からVPN接続したい場合は、ヤマハのルータではRTXシリーズやNVR510以降のルータを使った方がよい。下記記事参照。