一日中パソコンで作業をしていると困るのが手首の痛み。痛みがひどくなって、腱鞘炎になる人もいるほど、マウスは手に負担をかけるのです。 そんな方におすすめなのがトラックボールです。 なぜトラックボールが腱鞘炎におすすめなのか …
腱鞘炎になるまで必死にネサフしていたのだな、と進んでいない作業を見比べて納得しました。こいつは酷い。 腱鞘炎予防のために親指トラックボールを使用していたのですが、コレで人生で一番ややこしい腱鞘炎になってしまいました。 毎日の作業効率をあげるおすすめのトラックボールマウスをご紹介。Kensington、LOGICOOL、エレコムなどの人気マウス、Bluetooth接続、mac対応モデルまで、幅広くお届けします。親指、薬指でも操作できるモデルもあるため、目を離さないようにしましょう。 私は2年前からトラックボールを使っています。トラックボールと出会う前は、普通のマウスを使っていたのですが、マウス腱鞘炎に悩まされ何か良いマウスは、ないかと探し続けてやっと見つけたのがトラックボールとなる物です。 トラックボールマウスとは、ボールを回転させることでポインターを操作するマウスです。有線接続タイプの商品や、Bluetoothで接続するワイヤレスタイプの商品などが販売されています。人差し指で操作できるものや、女性の手でも使いやすい小型サイズ、左手用の商品もあります。 Photoshopなどの制作ツールを使い始めた頃から、ずっとトラックボールを愛用しています。 トラックボールを使ってると「それ何?」という反応をされることがまだまだあるので、自分なりのメリット、選び方、使い方を語ります。 腕や手首を動かさなくていい これに尽きると思います。 トラックボールとはどんなデバイス? トラックボールとは マウスを動かす代わりに本体に埋め込まれたボールを指で動かしてポインターを操作するタイプのデバイス です。. 毎日毎日何時間もマウスを使っている人間の中には、手首をやらかして腱鞘炎になる人は多いです。腱鞘炎を予防するために、そして腱鞘炎になってしまったときの痛みを回避するためにトラックボールはおすすめです。 私が愛用しているマウスがあります。それはLogicoolのm570tというトラックボールマウス。8年間使い続けて実感したトラックボールマウスのメリットとデメリットを興奮気味に紹介しますね! 悪化箇所に注射を打ちました。その後数ヶ月かけて徐々によくなり、今では良くなっています。レントゲンとったら骨棘出来ててやばかったです。最近何をやっても上の空で体調不良と関節不良も重なり、育てているハーブは野生動物に食われたり散々な毎日ですが、私はそれなりに元気です。とにかく、制作中の漫画はなんとか…死ぬまでに…完成させたいと思います。で、多分、なんですけど、この液晶タブレット。某ワコム(某になっていない)みたいな高性能?高価格液晶タブレットでもなく、中華で乱立している低価格タブレットでもなく、その中間くらいな物なんです。アホみたいに高くはなく、アホみたいに安くもない。いや、私にとってはアホみたいな価格の買い物なんですけど…。で、親指と手首の繋ぎの部分がひねると痛い、というので検索してみるとドケルバン病というのがヒット。はぁ~ん、これだな(痛い)。完治すればどうなのかはわからないが、今この状況でこいつを使えば大変な事になる。ので、今は中指でカーソル移動、他はキーボードで操作しています。朝起きたら右手の親指が痛かった。最初はどこかぶつけたのかなと思っていたのですが、全然痛みが引かないというのと、パソコン作業をしているうちに痛みが増していったので、これはもしや腱鞘炎ではないだろうかと気がついたのでした。作業中、別モニターで資料漁っている時は、画面を切り替えてペンでマウス動作をしていたので、ネサフで腱鞘炎になるなんて殆なかったんだけどなぁ。一々マウスで動かしていたから、それも酷使の原因だったのかもしれない。原因といえば、多分親指トラックボールなんだろうと思う。高速で一日中ネサフしているのが悪かったか。腱鞘炎になるまで必死にネサフしていたのだな、と進んでいない作業を見比べて納得しました。こいつは酷い。つーことで、親指トラックボールは引っ込めて、中指トラックボールを購入。しかしコレもどうかと思う。主要操作部分が親指。左クリックやショートカット類が設定できるもの、しかもホイールも親指。これでもかという程に親指を苛め抜く設定。 手首の腱鞘炎・痛み対策にロジクールのトラックボールM570tがオススメ! この記事のURLとタイトルをコピーする 今年に入り仕事が忙しく毎日10時間はPCの前に座っていました。 腱鞘炎対策に. 一瞬痛みを感じることもありますが、痛む場所が分かりにくく、初期の段階ではそのまま放置することが多いです。なぜトラックボールが腱鞘炎におすすめなのか、お伝えしていきます。口コミを利用して、評判の良いトラックボールを買うことがベストです。でも親指が腱鞘炎になるんじゃないの?と思う方もいると思いますが、トラックボールは加速できるため、普通のマウスよりも圧倒的に移動距離が少なくなります。ゆびを動かすほど、腱鞘と腱で摩擦が大きくなり、炎症を起こしやすくなります。今までのとは形や使い方が全く違うため、慣れるまで時間がかかります。最近のトラックボールは原型すらない、まるでキーボードのようなトラックボールがあるそうです。腱鞘は例えて言うならトンネルのようなもので、腱鞘が炎症を起こすと指を曲げにくくなります。指を動かすためには筋肉を硬直させて動かしているのですが、この腱の通り道が腱鞘と言います。腱鞘炎の方には素晴らしいメリットばかりのように聞こえますが、注意点もあります。パソコン作業でマウスを移動させたり、クリックしたり、キーボードを叩いたりと、パソコン作業には何かと関節を酷使する場面が続きます。トラックボールは普段カーソルを移動させるためにマウスを動かしていますが、それを親指だけで簡単にカーソルを移動させることができるスグレモノです。一日中パソコンで作業をしていると困るのが手首の痛み。痛みがひどくなって、腱鞘炎になる人もいるほど、マウスは手に負担をかけるのです。それでは腱鞘炎の方におすすめのトラックボールをご紹介していきます。腱鞘炎とはその名前の通り、手首にある腱鞘が炎症になる症状です。またトラックボールは右利きの方でも左手で操作できるのが特徴。疲れたら別の手に切り替えて使うことで腱鞘炎を防ぐことができます。通院しても治りにくく、再発するケースも多いです。特効薬などもなく、病院に行っても湿布を渡されて終わりということが多いのです。しかし放置するとますます指や手首を動かすと痛くなり、日常生活にも支障が出てきます。