留学したい!でも本当にしていいのかな?留学して何が身につくの?就職・就活・転職で活かせるの?本当に高いお金を払う価値があるの?なんて悩んでいませんか?そんなあなたに、留学を将来に活かす方法をお伝えします。 今回は、留学がきっかけで将来の目標を見つけたというみなさんの体験談をご紹介します。 将来やりたいことを教えてくれた留学談 1.新しい視点をくれた留学 発展途上の南米で貧富の格差を体感出来たこ … 英語だけではなくて留学は人間性とコミュニケーション能力がものすごく成長します。それだけでなく将来に役に立つことがものすごくあります。留学を経験した人そうでない人とでは大きな違いがあります。具体的になぜ留学が人生を変えるのかを説明しています。
まず、韓国語を勉強した先に役立つことがあるのかということで不安になる人が多いと思います。 ... 【韓国留学】将来が不安な人へ[韓国留学に行く理由を考える] 2019.11.23 2020.06.01.
ちなみに体験留学なども用意されていますので、気になっている人はまず体験留学から経験するのもポイントかもしれませんね。 海外へと語学留学によって将来に役立つことって? 近年では日本でも英語を話せることの重要性がアップしています。 そして、海外に行ってみることで初めて「確かに言われてみれば、別にみんなリクルートスーツ着て就活して4月に入社して『石の上にも三年』なんて考えなくてもいいよな」と気づけるのです。でも、この相談者さんの言う「〇〇ができる」というのは、前者の「目に見えるスキル」に限定されている気がします。「いやいや、そんなのイヤだ、絶対日本の企業に就職できなきゃ困る」と今は思うかも知れませんが、海外に一度行ってみると、「別にそうじゃなくてもいいかもな」と思うかも知れません。別に日本で就職せずに海外でしてもいいですし、起業してもいいですし、すぐに働かずに回り道をしてもいいですし、投資家になってもいいですし、自給自足でもいいですし、旅人でもいいですし、発明家でもいいですし、何でもありです。毎日毎日何人もの生徒を面接していると、みんな「勉強を頑張りました」「サークルでこんなことしてました」「部活でこんなことを」「バイトでこんなことを」etc etc… なんて話しますから、「あぁまたそれね」という感じがして、あまり面接官の印象に残らないのです。就職活動では、企業は生徒が「どんな人か」「何ができる人か」「ポテンシャルはどうか」といったところを見ています。もう一つ大切なのは、留学をするとこれまで見えていなかったことが見えてくるということです。でも、留学してみれば「小さなことで悩んでいたんだな」ということに気づけると思います。大きな視点に気が付くことができたあなたは、「留学して良かったな」と思えると思います。仕事をする時も、色んな人とコミュニケーションをしながらします。楽しい経験はもちろんですが、それ以外にも英語が通じなくて辛くなる経験、人種差別を受ける経験、クラスのディスカッションについていけずに悔しい思いをする経験、ホームシックになる経験など色々です。他にも、海外とのやり取りがある仕事であれば英語力はもちろん活きてくると思いますし、「日本人と外国人はこんな違いがあるから、ここはしっかりと説明しないと通じないな」というような異文化理解も仕事をスムーズに進める上で役立ちます。それを知るために、「これまで何を頑張ってきて、何を得た/学んだか」ということを聞いてきます。私も以前は企業で面接官をしていましたので、よく分かります。でも、それはもったいないし、きっと10年後20年後、「あの時留学しておけばよかったな~」なんて後悔すると思います。留学を経て、こんな人間になれた!というところを伝えると良いですね。そんなあなたの「アメリカ語学留学費用に関する疑問をすべて解決するセミナー」を行います!そんな風に悩み、留学しないことに決める方もたくさんいると思います。アメリカに語学留学したい!でも費用がいくらかかるか分からない。高いって聞いたけど、安くする方法はあるの?2018 © ryugaku-kuchikomi.com All Rights Reserved.少し年上の世代の方が、「若い頃あれやっておけば良かったな~」なんて言っているのを聞いたことありませんか?今ここで留学を断念すると、かなりの確率で同じように後悔することになると思います。また、社会で生きていくには「目に見えないスキル」の方が重要だったりします。「〇〇ができる」というスキルには、目に見えるものと見えないものがあります。でも逆に、面接官が「えぇっ!」と思うような体験と、「うわ~頑張ったんだね」と思えるような回答があると、非常にインパクトがあります。面接官があなたに共感してくれれば、「採用したい!(この人と一緒に働きたい)」と思ってしまうものです。それから、留学中に英語という外国語を使って人とコミュニケーションをするということや、異文化の人達と毎日過ごすこと、これ自体が大きな経験です。徹底的に英語を勉強した、グループで何かに挑戦した、人見知りだったけど外国人といつも一緒にいたら積極的になれた、なんて話でも良いです。目に見えるものの例としては、TOEIC〇〇点、〇〇大学卒業、〇〇検定合格などですね。履歴書には「目に見えるスキル」しか書けなくても、面接ではあなたがどんな「目に見えないスキル」を持っているのかを面接官は聞き出そうとしますから、こちらも軽視することはできません。例えば、日本について全く知らない人に日本の日常を伝える経験は、あなたが就職してから営業や販売をする時に活きてくるかも知れません。新しい製品やサービスについてプレゼンする時に役立つかも知れません。または上司に「このプロジェクトをやりたいんです」と説得する時に役立つかも知れません。今はそれが見えなくて、留学すべきなのかどうか分からないかも知れません。今現在の立ち位置から見える将来を考えた時、留学はその将来への大きな一歩となるでしょう。例えば日本で高校→大学と普通に進学すると、リクルートスーツを着て就活して、日本で就職することが当たり前のように思えてくるのではないでしょうか。同時に、海外留学はあなたに新たな将来の可能性を示してくれます。面接官も人間ですからね。数字も大事ですけど、感情を動かすことの方がもっと有効です。留こみ!はアメリカに精通したスタッフが、現地の生活情報から大学進学まで幅広い留学情報の提供と語学学校選びのお手伝いさせていただいています。目に見えないものの例としては、異文化理解、コミュニケーション力、バイタリティ、行動力、実務遂行力、PDCAを回す力などですね。外国人からしたら日本の「普通の就職」は「異常」でしかありません。この方もそうだと思います。留学はしたい。だけど、留学してどんな自分になれるかがはっきりと見えないから決心がつかない。であれば、今から「留学すべき理由」を考えて、留学したいならしちゃいましょう。今日はそんなお悩みを頂きましたので、この記事でご紹介させて頂きます。留学でTOEIC900点取得!というのもすごいと思いますが、それと同じくらい「これまで何をしても頑張れなかった自分が留学を経験して自分の限界に挑戦することの楽しさを知った」とか「シャイだった自分が積極的になれた」ということもすごいと思います。留学する前に、「半年間留学して、その後帰国して、それから大学を卒業して就活して」というようなプランを描きますよね。「なんでスーツがみんな真っ黒なの?」「なんで4月に一斉入社するの?」「なんで同じ会社で何年も働くの?」この記事を読んで、またご質問があればお問い合わせフォームからご相談くださいね。これに気づけたら、「じゃぁ違う道を探してみよう」と思うかも知れません。例え日本で日本人の同僚やお客さんと仕事をする時でも、外国人とコミュニケーションをした経験は非常に活きてきます。でも、そんなプランがすんなりと描ければ良いですが、これが中々難しかったりもします。「留学はしたいけど、そもそも『なんで留学したいの?』と聞かれてもうまく答えられないし・・・」という感じですね。
キャリアに役立つ外国を7つ厳選しました。競争の激しいグローバル社会で生き抜くためには、英語プラスもう1つ言語が話せたら、怖いものなし!おすすめの外国語は?言語人口の多い順、産業傾向別に、今習っておくと将来に役立つ言語をご紹介します。 留学の楽しさと将来を通して役立つこと! 学生の頃は親から”時間があるうちに、自分を肥やしなさい”と言われても、その本当の意味が理解できないまま過ごしていましたが社会人になって、 こんなにも時間って大切な物なんだということに気付き、すぐに行動しました!