見たかった ミソン姐さんのチョン・ヘンスtt tt. 出演:ソ・ガンジュン、イ・ソム、イ・ユンジ、ヤン・ドングン. 物語. ■第39話つづき。婚約式に来なかったイ室長を探してお屋敷に来たセヨン。ギョンヘが呼ぶと、あっさり現れるイ室長に、「どうしてなの?!」と必死なセヨン。「何をされたの?私が力になるから・・!」あなたはそんな人じゃないとすがりつくセヨンを、拒絶するしかないイ室長・・。「僕たちは終わった。」ああ、悲しい。ギョンヘめ、いじわるすぎる。確かに私、クールで無愛想なイ室長が好きではありました。笑顔よりも冷たい表情を愛しておりました。でもこのイ室長の落胆ぶりは見るのがつらい先日、あのシトがインスタに久々のお顔を載せてくれたようで、また新しい感慨にふけっております。今の姿を見るって、こんなに気分上がるものなのか。誰かの熱狂的ファンになりギャーっと絶叫したくなる気持ち、今さらながらまた少し実感できた。いいなと思う役者さんを見つけると、たまに知りたいことが出てきます。でも、韓国語を訳して見るとか、これまで経験無かったのでいつも困ってます。何か便利なツールとかあるのかなぁ。普通に翻訳サイトにコピペしても、わけわからん翻訳ということも多い。とりウニョン……髪型変わるとちょっと若返る(爆)10月27日に行われる「空色プロジェクト」というチャリティーの宣伝ですね。ウニョンはバリスタとして参加するらしいですよ。以前も何回かバリスタでこの手のイベントに参加してますね。いいな~コーヒー淹れてもらいたいわ……先日はビンナssiが主演女優賞を受賞したお祝いにいつもの「人形の家」主要メンバーで集まってお食事しているところが、サンジンssiのインスタに載っておりました。その写真見て髪型変わっとるーーーって思ったのですが。で、次のお■第41話。目覚めたセヨンは手術が行われていないことに動揺。ギョンヘに何されるかわからないってことで、イ室長は海辺の家へセヨンを保護します。表情を出さずに、寡黙にセヨンの食事を用意するイ室長。この苦悩の最中、セヨンを守る行動を迷いなくやるイ室長に、いたたまれない私・・。そこでセヨンは会長の死を聞き、泣き崩れます。そっと手を伸ばしかけるけど、触れることができないイ室長。「ギョンヘを許さない!私に力を貸して、ジェジュンさん・・!」セヨン、あなた罪すぎる・・。イ室長はどこまで衛星劇場で1話が先行放送され、本放送も始まりましたようですね。CS契約やめてから何度目かの後悔・・・。でも本当にドラマにはまりすぎて、韓国ドラマも含めてあまりにも見たいドラマが多すぎて、実生活が腐っていくのでこれでいいのだと思っています。でもやっぱり見たい・・・。思考はループです。そして、以前の韓国記事で、「俳優イ・ウンヒョン「朝鮮ロコ-ノクヅジョン」に合流する」というのを見て、ろこ?ノくづ・・??さっぱりワカランと思ってましたが「ノクドゥ伝」でしたね。今どきのイケメンさんが出て時間がちょっとだけ空いたので、イ・ウニョンさんの時代劇姿を探してみました。なかなか無いのね~・・。しくしく。普段あまり検索とかして誰か追ったりしない私がこんなにがんばったのに。検索といえば、イ室長にはまって韓国語で初めて検索したとき、イ・ウニョンさんという同じ名前のお笑い芸人がいるらしく、そればっかり出てきてくっそハラ立つ!(失礼)と思っていた私。そんな変顔ばっか見たくないよーと思いましたが、考えてみたら私も人形の家の「ジェジュン」とか連呼してて、歌手のジェジュン大好きさんにはいい迷惑人形の家を見始めてからドはまりしました。私にとっては直球ド真ん中の剛速球で打ちぬかれてしまったお方です。といっても、30代半ばですがキャリアも少ないし情報もあまり無いので、俳優さんにはまったというよりも、人形の家のイ・ジェジュンにはまったと言うべきか。人形の家はいわゆる愛憎ドロドロ劇に分類されてたので、見るに耐えないキャラが出てきたら見るのやめようと思っていましたが、序盤でイ室長に目がいき舞い上がってやめられなくなったわけですね。非常階段に逃げ込む人々から、壁ドンでセヨンを■第64話。スランさん、とうとう亡くなりました。療養病院で過ごすスランさん。クム執事に看護してもらい、お世話になったセヨン一家と最期の別れをし、「ジェヨンには花が咲いているところで会いたいわ」と言います。スランさんのところへ来たイ室長とジェヨン。ジェヨンは、うなされる自分の手をいつも握ってくれたスランさんに話しかけます。お花を一緒に育て、食事をし、友達のように母のように姉のように、本当にうれしかったとジェヨン。セヨンもスランさんとの別れを前に何度も泣きます。悲毎日遅々と進まない「人形の家」。帰ってきたギョンヘ夫により閑職に追いやられた、セヨンとギョンヘ。二人で顧客相談電話の対応をやらされている。ギョンヘ夫は、仲たがいをしてどちらかが自分と手を組むだろうと踏んでいたが、そこはセヨンの前向きな説得によりギョンヘも渋々と従い、電話を受けることに。イ室長はギョンヘ夫によって内部監査の対象にされて取り調べを受ける。ギョンヘ夫は工場の事故関係者がイ室長が会長に復讐を果たさなかったことにより、裏切者とされていると伝え、一生刑務所で過ごすことに人形の家のイ・ジェジュンにはまったとはいえ、きっと一過性のものでしょうと自分を言いくるめ、19話までを消しちゃいました。忙しくて見れないドラマはHDDにたまってくるし、もうだめというところでさようならしたのだけど、やはりイ室長熱は冷めないまま・・。続きは40話以上あるしこのあとも残しておけないから苦渋の決断、うーむ、どうしようもないってことでイ室長を日記にしておこう。いづれまた1話から見るつもりなのでその時まで。どうしても会いたくなったらDVD買えばいいよ、私。イ室長は早い段階から■第41話つづき。海岸でのイ室長の本気の告白シーン見て、なんか私、息も絶え絶え・・。海はキラッキラしてるし、イ室長の白シャツはまぶしいし、抱きしめたときに体に張り付くシャツがたまらんとか、まあそんなこともあるんだけども、何よりイ室長の本気度に参りました。イ室長の心に押し寄せるあらゆる感情が、怒涛のように私にも押し寄せて(あっ、だから波打ち際のロケなのか?!)、胸がつまる。そして、何よりも上回るセヨンへの想いが、20年も抱えてきた思いを押し込めてしまうところに、”愛を知った男”を感じるひっさびさにウニョンのお姿が……事務所のインスタにupされてました。撮影中だとか……何の?やはりエエ男ではないですか~~てっきり「人形の家」はWOWOWで放送するのかと思っていたのですが、未だ放映予定無いですね。他のCS局とかBSとかで放送する予定あるのかなーーーWOWOWだとオリジナルのインタビューとかあるので、楽しみに待っているんだけど。そういえば、今日は「恋の花が咲きました…」に出演していたイ・チャンウクssiのファンミが行われているんですね。1日2回行われると■第40話。「愛されたのは夢だったの?」ギョンヘから、ジェジュンさんも、全てを奪われたと泣くセヨン。ボロボロのセヨンにギョンヘは手を緩めません。入院中の実の母もギョンヘが隠してしまう。会長を救うためのドナーになれるのもセヨンしかいない。「二人を救わせて!それ以外何もいらないから私の家族を返して!」とギョンヘに懇願するセヨン。会長に会わせてもらえないので、イ室長と話すセヨン。「私は今つらい状況なの。あなたもでしょう?」「でも、私は打ち勝ってみせる。だからあなたも勝って。そ■最終話。ああ、終わってしまった・・。ついに最終回を迎えました。面白くて、幸せで、辛さに泣かされた第69話です。見終わったあと、ウーン、と文句をつけたい部分もあるにはある。これまで見てきた中でも、ドラマの本筋はウンザリゲンナリな時もあって、私のように誰かにはまっていなければ途中棄権しちゃった人もいるのではとか思う。でも、今はそんなところはあえて触れずでいいかという気持ちに。実の母のクム執事と旅立つ決心をしたギョンヘ。お屋敷を去ることにし、少女の頃からいつも座っ■第65話・第66話。イ室長がスーツじゃなくなって、ちょっと堅苦しさがなくなった姿で登場してます。スーツの方が好きなんだけど、私服ばっかりも新鮮でよいわ~。妄想デートのバリエーションが増えました。(←自分に爆笑。)セヨンが服作りや販売を始めてがんばる姿や、家族の面々、探偵とかのシーンはほっこりと見ていられるのだけど、その反面、本筋はあまりにつまらなくて書く気が起こらない(笑)。脚本が大失敗な気がする「人形の家」。もうすでにわかっていることだけど、同じことの繰り返しを終盤でもま■第67話・第68話。イ室長を追いつつも、私なりにはまって見てきた人形の家・・。次回はとうとう最終回、あと1話を残すのみとなって今から感無量です。思い入れがあるがゆえにさんざん文句もつけてきたし、67・68話でももちろん言いたいこといっぱい。いろんなことを片付けないといけないので、68話の中でもちゃかちゃかと収拾つけてます。でもやっぱり今まで見てきたひとたちがきちんと収まってくれるところを見ると、幸せを感じる。探偵もちゃんとプロポーズできた(笑)。私、探偵の笑顔がけっこ■第43話、第44話。ドラマの本筋は、とうとう最終章:セヨンの復讐の始まりかという感じですが、イ室長に感情移入しすぎてクライマックス迎えてしまった感のある私・・。セヨンはギョンヘに、「あなたは想像以上の苦痛を味わうことになるわ!」とか言ってた。もちろん、ギョンヘのやること人間的に許せないっていうのもあるだろうけど、私は復讐に走るセヨンに同調できずなのね。急に肉親だと分かった人のためにイ室長を拒むなんてー。血は繋がってないと分かっても愛し愛される家族はいるわけだし、ずっと一人ぼっちでいて■人形の家~偽りの絆~あらすじと感想■前情報もなく見始めたドラマなので、1話からそんなに気負わずに見てました。登場人物はそれほど多くなくて、何話か見てからはヒロインの相手役イ・ジェジュン室長(イ・ウニョン)にはまりました。中盤に向けて気持ちは高ぶり、ここ最近では一番のはまりようで、見苦しいほど舞い上がってます。なので毎回かじりついて見るわけですが、お話としてはおもしろい方だと思う。多分、イ室長が好きすぎてひいき目になってるところは多々あるとは思うのですが・・・。第1話は主人
脚本:パク・ヒグウォン、パク・ウニョン . 18日に韓国で放送されたkbs 2tv「朝鮮ロ-ノクドゥ伝」では、中殿(パク・ミンジョン)がチョン・ノクドゥ(チャン・ドンユン)が自身の息子であることを知る様子が描かれた。 この日、光海(クァンヘ)王はチョン・ノクドゥと一緒に宮廷の外に向かった。 ノクドゥ伝-韓国ドラマ-あらすじネタバレ-21話~24話-キャスト相関図-最終回まで感想や動画ありについてのエントリー韓国ドラマのあらすじや最終回の感想、キャストの相関図含め全部見せします! 韓国ドラマあらすじ最終回.com 互いに「どこかで見た顔…」と思いながらもノクドゥの正体に気づかないドンジュとは違い、男装をしていたドンジュを思い出したノクドゥ。 ノクドゥは自分の正体がバレないように女装を続けるしかない状況で、村の女性たちに誘われ、沐浴(川での入浴)しないといけない状況になってしまう。 出演:チャン。ドンユン、キム・ソヒョン、カン・テオ、チョン・ジュノ、ソン・ゴニ味噌が大ファンと公言するベストセラー作家であるソヨンヨンもミソにアプローチし始め・・・!?マ・フンは自分のせいではないかと思いながらも、傷ついた花嫁を気づかい、ケトンを”コッパダン”の見習いとして招き入れる。一方、婚礼当日に消えたイ・スは、先代の王と酒場の女の息子だったことから、一夜にして王になっていた。雪がチラホラ降った夜もありましたが、翌日は暖かい日になりました。恩師のイ・ヨンジュン神父のいる教会で過ごせば症状は落ち着くかと思われたが…、なんと自分の恩師が濡れ衣を着せられたまま死んでしまっていた。見るに見かねた主任神父の提案でソウルに戻ることになったヘイル。完璧なルックスをもち、頭脳、体力共に優れているノクドゥは、自分の身分や隠れて生活をしないといけない状況に疑問を抱いていた。突然の出来事にショックを受けたヨンジュンは、あの手この手で引き留め、ついに「自分が結婚してやるから、秘書を続けろ!」と渾身のプロポーズをするもあっさりと断られてしまう。ケトンは、マ・フンたちにケトンを王妃にしてくれと頼むことになり・・・出演:チェ・ジニョク、ソン・ヒョンジュ、ナナ、パク・ソンフン、イ・ハクジュある日、謎の武士集団から襲われた後、武士の後を追いかけて初めて島から出ていく。怒りをうまくコントロールできないヘイルは、この日もかんしゃくを起こしていた。全く正反対の2人だったが互いに惹かれ合い、ついには付き合うことになったのだが…。出演:ヨン・ウジン、 キム・セジョン、ソン・ジェリム、パク・ヨジン容疑者が姿を現し、クラブ内へ入っていったことを確認したジュニョンら強力班のメンバーたちは、満を持してクラブに突入。あんにょん♪韓国ドラマに魅せられて、10年以上経ちました^^ドラマ感想記事中心のブログです^^ドラマや日常について、一緒におしゃべりしましょう^^放送日:2020.1.18~(土)(日)午前9:59~10:55しかしたどり着いた場所は、男は立ち入り禁止の「寡婦村」だった!その後、親友サンヒョンについて行った合コンで再びヨンジェと出会ったジュニョン。5年前、司法試験の合格発表を控えていたテギョン(チェ・ジニョク)。しかしそんな時、弟のテジュ(キム・ヒョンモク)が無念の死を遂げる。加害者達に復讐しようとするテギョンの前にソン会長(ソン・ヒョンジュ)が現れ、代わりに残虐な復讐を引き受けるので、自分の弁護士になってほしいと提案してくる。悪魔のようなソン会長との取引をはじめたテギョンは、その時から質の悪い事件を弁護し始める。そんなある日、元恋人で検事のヨナ(AFTERSCHOOL ナナ)が現れ、弟の死の真相が徐々に明らかになり…!?ヘイルは恩師の死に関する謎を刑事のデヨンと共に探っていくことになり…。(全20話)時は2006年にさかのぼり、大学生のジュニョンは試験に遅れそうだと焦りながら地下鉄に乗っていたが、車内で痴漢を捕まえたヨンジェを手助けすることに。 イ・ウニョンさん、「ノクドゥ伝」に? nanonoiroのドラマブログ 2020年02月15日 11:32 衛星劇場で1話が先行放送され、本放送も始まりましたようですね。 ノクドゥとドンジュは役人たちに追われ 隠れていた所を王クァンへに見つかってしまった しかし、クァンへは二人を見て自分の知り合いだ 探している者ではないと役人たちに言ったので 二人は助かった その時、クァンへはドンジュに この男の名前を知って ノクドゥの父(イ・スンジュン) 妓房の頭領チョン・ヘンス(ユン・ユソン) この役は先ほど亡くなったチョン・ミソン姐さんがするはずだった.