キハ40系 廃車車両 (1両*遅れ追加) 2020/05/03 キハ40系 廃車車両 (4両) 2020/04/04 キハ40系 廃車車両 (16両) キハe120形 転出車両 (8両)/廃形式化 gv-e400系 新製車両 (4両) 2020/03/01 鉄道書籍や、鉄道ファン、鉄道ピクトリアルなどの鉄道雑誌がいつでも揃う鉄道専門のオンライン古本屋JR各社の車両写真を撮るときに、JR車両配置表や編成両数表が手元になると大変便利です。店長もこれらの情報をもとに形式写真を撮影しています。一方、老朽車両の置き替えについては、JR東日本の新潟・仙台支社のキハ40系がGV-E400系の本格投入によって只見線(小出〜只見間)を除いてすべて淘汰され、紀勢本線(きのくに線)にわずかに残っていた113系も227系1000番代に置き替えられるようです。キハ400形からの改造車となるキハ40形330番代も事業用として残る2両しか現役車両がいませんので、現場でも保守が大変だったのでしょうね。撮りためた国鉄形およびJR各社の車両写真をガイドブックや車両紹介コーナーのかたちで掲載しています。いずれも、形式区分の解説、形式写真、形式図、編成表などをまとめた入門書になってます。すでにJR東海のキハ40系は全廃となっているので、あと数年も経つと東日本方面では過去の形式となりそうです。キハ40 789(札トマ) 2016年5月6日 苫小牧運転所今回も新幹線開業をともなう大規模な改正ではありませんが、東海道新幹線で「のぞみ」を最大毎時10本から12本に増やし、札幌地区でも快速「エアポート」を毎時4本から5本に増発するなど、利用者の多い列車を大幅増強するしっかりした内容になっているようです。本来なら反対側も撮っておきたかったのですが、残念ながらそのような機会には恵まれませんでした。「トレインブックス」の新入荷情報や形式写真撮影の活動成果を掲載先週の金曜日(12/13)、JRグループは2020(令和2)年3月ダイヤ改正についての発表がありました。ミクロ的に見ると、地域ごとに細かな違いが見られるので、これほど面白い形式はありません。また、長崎地区のキハ66系もYC1系の投入で一部置き替えられるようです。1988(昭和63)年に急行「宗谷」「天北」用としてキハ40形100番代の9両がキハ400形に改造されましたが、そのときに一般用の客室と車体塗色はそのままで機関と変速機が換装された高出力改造車 キハ40 150 をワンマン対応に再改造した車両です。さまざまなタイプのキハ40系が残っているうちに記録してみては如何でしょうか?札トマで唯一の700番代(非延命工事施工車)として配置されていましたが、2018(平成30)年4月に廃車されてしまいました。マクロ的に見れば、国鉄時代の面影をもった車両はいっぱい残っています。 この789系0番台を使用した特急「カムイ」です。 ... おまけで、今見られるバラエティ豊富な北海道地区のキハ40系を. さまざまなタイプのキハ40系が残っているうちに記録してみては如何でしょうか? ということで、今回はいつの間にか廃車されてしまった地味に珍しいキハ40形、苫小牧運転所(札トマ)に配置されていた キハ40 789 をアップしたいと思います。 廃車:キハ40 836,840 ・2018年度 廃車:キハ40 781,789,808 ・2019年度 新製:h100-3~15 ※長万部~小樽~札幌に投入、キハ201系以外のワンマンを置き換え 廃車:キハ40 352,360,817,822 ・2020年度 新製:h100-16~27 ※2020~2021年度にあと48両投入予定、合計127両投入計画あり 解体線手前の、実質的な廃車体置き場には、日高線仕様のキハ40-354とキハ283-8。すでに10までが廃車回送されていますので、これも廃車解体となるのではないでしょうか。 最後に現時点で、役目を終え、解散となったキハ283系札幌車の動向をまとめてみます。 )・2002右の721系F12編成は、いったいいつからいるのかと言うほど放置されている編成。どうも、1年は苗穂工場にいるらしい…?廃車なのかなんなのか。製造順でないのも若干気になります。解体線待機はキハ183-503とのこと。いよいよ後期車も本格的に解体が始まるようです。キロ282は現在2・4・6が入場中で、6は後期車ということで検査・修理するのではないかと思われます…。消去法で、このキロ282は2かと思えば、どうも調べてみると、キロ282-1も苗穂工場入りしているようで、どちらかわかりませんね…。個人的には、300に対応する100番台+αの4両を2本製造、300と組んで6連にし、カムイ2運用を置き換え…そこからすずらんの785系2編成を玉突きで置き換え。なんてのがいいんじゃないかとは思います。おそらくJR北海道もこの発想に至ってるはずなので、なんらかの問題が邪魔をしているのでしょう…。製造も古くなく、同型が全車使用されている中で、改造費の問題から未だ使用されていない編成。左は手前がキハ282-106、奥がキロ282-4の2台らしいです。何気に、キロ282-4についても昨年3月以来、苗穂工場の外に出ておらず、エンジンも外されていることから廃車と思われます。2016年3月以来、4年も使用されないまま放置されている789系300番台ユニット。解体線手前の、実質的な廃車体置き場には、日高線仕様のキハ40-354とキハ283-8。すでに10までが廃車回送されていますので、これも廃車解体となるのではないでしょうか。もう1台はキハ182-406と思われますが、確証が取れませんね…。キロ282-2・4(2019年7月入場)・6(後期車である故、検査修理中と思われます)2018年7月のオホーツク編成変更から、キハ183系の400番台全車と1500・500の一部に運用離脱車が多く出ています。現状の運用がオホーツク・大雪の1日3運用のみで、臨時列車もせいぜい2本仕立ててあれば十分であることを考えると、500番台はかなり減ると思われます。臨時特急北斗では、キハ183系の運用がもう見られるのかどうか…。正直、今の技術で非電化撮影くらいしたいのですが…。って、別アングルから見たらもう1台いました。左奥と右がキロ282、左手前がキハ282-0ってところですね。キハ282については、キハ282-2で確定で、4・6・8は釧路に転属したらしいです。全車おおぞらの運用に入っています。2は廃車・解体じゃないでしょうか…?ただ、現状ではエンジン換装した7550番台系統は函館~札幌~網走間以外での使用が想定されていないため、臨時列車はしばらく1500・500・1550系統での運用が見られると思います。具体的には「ふらの・びえい号」と「ニセコ号」ですね。 廃車が進む日高線専用塗装の350番台は、現在6~7両が苫小牧運転所の全線区に入ってい … 廃車:キハ40 836,840 ・2018年度 廃車:キハ40 781,789,808 ・2019年度 新製:h100-3~15 ※長万部~小樽~札幌に投入、キハ201系以外のワンマンを置き換え 廃車:キハ40 352,360,817,822 ・2020年度 新製:h100-16~27 ※2020~2021年度にあと48両投入予定、合計127両投入計画あり
車両一覧 - 789系 廃車 5 両. jr北海道の車両形式(型式):789系の車両 75両が登録されています。 廃車の車両 5両を表示しています。 すべて; 札幌運転所 71; 函館運輸所 40; すべて; 廃車 5; 運用中 70; 会社変更 0; 転属 35; 形式変更 0; 改番 0 ・キハ183形26両、キハ182形23両、キロ182形5両、キサハ182形1両 計55両 ... ・キハ182 - 6001は15.3.31付けで廃車 ←札幌 旭川→ ... ・789系0番台投入により廃車 ←札幌 旭川→ まだこの時は、出ざるを得ない状況が度々だったので、そのついでに見てきました。最後に現時点で、役目を終え、解散となったキハ283系札幌車の動向をまとめてみます。解体線ゾーン。C62-3の位置にはニセコエクスプレスが待機しています。クラウドファンティング達成した車両ですから、そのうち倶知安方面へ移動するものと思われますが、現状から引き延ばしになっているかもしれませんね…。キハ282-2・102・106(2019年3月入場?