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coming soon」という文句と共に描かれている。メンバーの描かれた広告に律子の姿が描かれたことは無いが、第12話のエンディングに登場した765PRO ALLSTARSのサイン色紙には律子のサインも入っている。『シアターデイズ』にも登場。イベント「プラチナスターツアー ~ Blooming Star ~」で実装された。属性はExとなっている。新たにプロフィールに、利き手:右、特技:クロール、好きなもの:アイドル活動が追加された。他のアイドルに対して伊織、愛には「ちゃん」付け、亜美真美には呼び捨て、それ以外には「さん」付けで呼んでいる。また、年上であるが後輩なので「さん」付け・敬語は不要という本人たちの希望により、涼と夢子にも「ちゃん」付けで呼んでいる。テレビアニメ版では、当初は他のアイドルたちと同じ立場にあり、双子の真美と一緒にいることが多かった。第6話で「竜宮小町」のメンバーに選ばれてからは、真美と別行動を取る場合も増えたが、依然として双子での活動は多い。アイドルになる前は961プロ所属のモデルであり、黒井社長に「Jupiter」のメンバーとして集められ、アイドルになった。『ミッシングムーン』のヒロインたちは当初美希に対して、千早は「ライバルとして正々堂々と勝負」、律子は「説教も兼ねて勝手に961プロに移籍した理由を問い質す」、あずさは「何とかして765プロに戻してあげたい」という思いを持つ。『2』で765プロ所属のアイドルとして初めてプロデュース可能となる。初期能力値は、ボーカルとビジュアルが高め。『SP』ではビデオカメラを扱ってみせたが、『2』では横文字と機械を苦手とする描写が明確になっている。その他髪の一部が肩の前に出ており「目があまり良くない」という設定が追加されていて、テレビアニメ版でも踏襲されている。テレビアニメ版及びアニメコミカライズ版でも性格や思想はゲームと同様で、当初は黒井社長の言葉を真に受け、黒井が765プロに対して裏で妨害工作を行っていたことを知るまでは、765プロを何処か信用していない一面が多かった。アニメ版では冬馬が黒井に愛想を尽かした際には「潮時」と語り、アニメコミカライズ版でも激怒して黒井を殴ろうとした冬馬を「黒井を殴っても何にもならない」と制止。一からやり直す決意をした冬馬に「一蓮托生」と、その考えに理解を示している。小生意気な一面はあまり描写されていない。劇場版にも登場し、冬馬の発言の真意を春香に伝えている。漫画『Your M@ssage』ではアイドル候補生たちが壁にぶつかったとき、絶妙のタイミングでメールをよこしてはアドバイスをする。本人が登場することはなく、単行本の描き下ろしでそれらしき人物が登場する程度。なお、第0話は彼の入社前の物語のため、登場しない。テレビアニメ版第10話に登場した芸能事務所。人気アイドルユニット「新幹少女」(しんかんしょうじょ)がアイドル運動会に参加する。第21話で春香たちが出演したアイドル番組「IDOL JAM」のチラシや会場の出演者一覧に姿と名前が確認できる。第23話にも背景のポスターに1カットのみ登場し、スポーツもののバラエティー番組でレギュラーを務めていることが描写された。なお、親会社「こだまコーポレーション」の筆頭株主は伊織の実家である水瀬グループ。音楽CD『Jupiter』にも名前のみ登場し、「新幹少女のギリギリグラビア」でジュピターの3人を虜にした。劇場版及び『シンデレラガールズ(TVアニメ版)』においても背景ポスターなどにその姿が描かれている。テレビアニメ版では登場せず、特に順一朗会長について語られてはいないが、劇場版パンフレットの順二朗社長の紹介においてその存在が触れられている。ただし、「前社長」であるとされているだけで、特にその活動などについては触れられていない。本人の語るところによると出身地は「古い都」であるらしい。テレビアニメ版で「京都」ではないような描き方がされ、貴音の発言の中で一部「くに」とも表現されていた。相手の名前を呼ぶ時は、フルネームまたは「殿」付けで呼びかけることが多い。また、親しいアイドル仲間に対しては呼び捨て。男性から何度も告白されてしまう不遇な自分を変えるため、イケメンアイドルを目指して律子を頼るものの、「765プロでは無理」と断られてしまう。代わりに876プロを紹介されるが、成り行きで女性アイドルの代役として女装してステージに立ったことで、女性アイドルとしての実力を見出され、男性としてデビューできると言うまなみの言葉から876プロへの所属を決めるが、石川社長が女性としてしかデビューさせないとして、女性デビューが決定される。当初は嫌がるが、女性アイドルとして成功してみせれば男性アイドルとして再デビューすることを検討するという口約束を条件に、渋々これを承諾する。テレビアニメ版及びアニメコミカライズ版でも性格や思想はゲームと同様。女好きな一面はあまり描写されていないが、ダチョウをナンパする描写がある。冬馬同様、当初は黒井社長の言葉を真に受け、765プロを信用しておらず、春香達を憐れむような態度を取っていた。ジュピターの中では冷静で常識的な態度が目立ち、黒井の妨害工作を知って怒りを見せる冬馬を諫めたり制止した一方で、961プロを辞めることを決意した冬馬に対しても「ここまでこじれては仕方がない」「(自分たちはどうするのかと聞かれ)決まっている」と理解を示した。劇場版にも登場し、相変わらずな冬馬を「素直じゃない」と評した。その正体は黒井社長の娘であり、父親のアイドル孤高主義を改めさせるために自ら961プロに所属したことが判明する。明朗快活で家族思いの健気な少女。事務所内ではよく自主的に掃除やゴミ捨てをしている。父親の仕事が安定しないことと総勢7名という大家族のために、給食費の納入に支障をきたすほどに生活の余裕がない。アイドル活動も少しでも生活が安定するように、との思いで始めた。その甲斐あってか『DS』では生活環境が良くなった描写がある。『シンデレラガールズ』では初期のタイプに「パッション」を選ぶと、最初に入手するカードとして登場しプレイヤーが使用可能になる。他のタイプでも運次第だが入手できる。漫画『D@YS OF Jupiter』では家族構成が明らかになっている。父親はバイオリニストで母親はピアノ教師、妹は将来を有望されたフルート奏者であるなど、音楽一家である。北斗自身もピアニストを目指していたが、高校生の頃に腱を痛めてしまい諦めた。『2』では、それぞれ自身の名前で活動し、別のキャラクターとして扱われる。そのため亜美と真美を同じステージに立たせることが可能になった。前作に比べ身長が大きく伸びたが、これに関して、開発者はインタビューで「成長期だから」と述べている。『2』では特に変化は見られないが、髪型が若干丸みを帯びた印象を受け、髪が腰まで届いている。また、弟の死が原因による精神的ショックで声が出にくくなり、喉に負担がかかる無理な歌い方をしているという設定が追加された。律子は、千早の歌唱力が高すぎて自分の手には負えない、として千早の竜宮小町入りを見送っている。3人の姉がいる。アイドルになった理由は、北斗のファンである2番目の姉が北斗に近づくために勝手に応募したから。961プロダクション社長。キザな性格で、口が達者。フルネームは961プロダクションの公式サイトが公開された際、初めて公表された。テレビアニメ版には、第10話に下記3人がゲスト出演したほか、第18話のエンディングにもワンカット登場し、第25話(最終話)のエンディングでも善澤記者の取材に応じる場面が描かれている。劇場版・『シンデレラガールズ(アニメ版)』には登場しないが、背景に飾られているポスターや看板に3人の姿が描かれている。『ミリオンライブ!』では、2015年4月に行われたイベント報酬として登場した春日未来、伊吹翼、大神環のカードの背景に描かれる形で初登場した。『ミリオンライブ!』では趣味であった「家庭菜園」は特技へと変更され、新たに特技「節約」、好きなもの「家族」が追加された。『シアターデイズ』では新たに出身地「埼玉県」が追加された。『2』では外ハネのキツい髪型から内巻き気味の髪形に変わった。一足先に竜宮小町で活躍しているあずさを尊敬しており、Xbox 360版に比べてプロデュース開始時からアイドル業へのやる気を見せている他、初期から王子様を探していると言う設定が追加された。両親に早く落ち着くよう催促されており、自身も「運命の人に会う」という目的から、短大卒業後にアイドルデビューという変わった経歴を持つ。ただし、アイドル活動の部分は親から反対されている。テレビアニメ版第8話で結婚雑誌のモデルの仕事をした際に結婚願望が強い旨の発言をしており、運命の人絡みのイベントでは割と積極的でも、恋愛自体はとても奥手。友美という親友がいて、互いに抜け駆けしないと言う約束をしていたが、結局先を越されてしまうこととなる。『DS』ではアイドルランクがBであり、桜井夢子から「お姉様」として慕われている。『ミリオンライブ!』では趣味であった「散歩」は好みへと変更され、新たに特技「家事全般」、好きなもの「動物」が追加された。自らのファン層を「特殊でマニアック」と分析している。パソコンに精通し、ツールを自作することも可能。機械系も得意で、「盗聴機と発信機セット」のような物まで作ってしまう程。同時に、ラブロマンス系の小説を好んで読むという一面も持っている。アイマスタジオ第238回で今井麻美の口から初期の設定に「実はロックが好きというものがあった」と語られた。『SP』では765プロのアイドル候補生見習いとして登場。性格面での問題からデビューできずにいる。『ミッシングムーン』では高木社長と喧嘩をして765プロを飛び出し、その後961プロに移籍して「Project Fairy」として、響と貴音と共にデビューする。ソロで「オーバーマスター」を歌っているのが放送されたことにより765プロにもそのことが知れ渡ることになる。他バージョンでは候補生見習いとしての登場のみで移籍はしない。仕事場での評判は悪いが、黒井社長はこれを無視しており、プロデューサーはそのうち干されるのではないかと内心懸念している。以下の記者はテレビアニメに登場する芸能記者で、ゲームには登場しない。亜美・真美につけられた愛称は「はるるん」。やよいや愛には「春香さん」と呼ばれ慕われている。基本パラメーターはボーカル突出型だが、他2つも高水準で、総合的にも能力値は最高水準な反面、テンション管理は非常に難しい。関連作品のうち漫画『アイドルマスター』、『L4U!