11年で15万キロ乗った三菱デリカd5のすべてを語ります。デリカd5はアウトドアを趣味にしている家族には最強のミニバンです。 #デリカD5に関する一般一般の人気記事です。'|'新型デリカD5便利グッズ'|'【シートカバー取り付け】 マツダ・MAZDA3 三菱・デリカD:5にシートカバー取り付けです'|'デリカd5ディーゼル車の1インチアップ'|'デリカD5ディーゼル車のサスショック交 … 2020年7月における三菱新型デリカd5の値引き額相場の情報を当ブログでレポート!2019年2月にモデルチェンジしたディーゼルの新車値引き交渉の口コミなども紹介。 2016年4月にデリカd:5に乗り始めてから気づけば約半年後の11月に総走行距離が1万キロを突破していました!我ながらびっくりw 週末のレジャーや時には通勤に使っていて自分ではなかなかびっくりする速度で総走行距離が伸びています。 今日はそこそこハードに使ってきたデリカd くるまや工房 オダジマです。 【三菱・デリカD5 ロックフォード仕様】 ご依頼の非常に多い、デリカD5 MMCSから社外ナビに付け替えのご紹介で… 今週末納車予定の山梨県甲斐市M様デリカD5をご紹介!ベースは登録済みの未使用車、Dパワーパッケージ4WDアイガーグレーⅡです!当社定番カスタム(^^♪バンパー・グリルなどはマッドブラックホイールはDELTAFORCE!「OVAL」MATBLACK1インチアップコイルにてリフトアップサイドビュご希望の予算に合わせてパーツを組み合わせスッキリとしたリアビューリアエンブレムレスお好みでいかがでしょうかMADLYSリアガードバーお値打ちで店長おススメです!新型デリカD5(CV1W)リフトアップ致します使用パーツオートフラッグス製30mmリフトアップパーフェクトキット30mmアップFLEGSスプリング1台分・フロントストラットキャンバーボルト1セット・トレーリングアームダウンブロック×4・リアメンバーダウンブロック×4・リアショックダウンマウント×2ガナドールマフラー30mmアップFLEGSスプリングリアメンバーダウンKIT他社の従来の1インチアップスプリングは、そのまま組むとリアのキャンバーがポジキャンバーになりますおさらい、デリカD5にヒッチメンバーを取り付け。本体は、取り付け完了。配線作業に進む。まずは、リアゲート下のパーツを外します。引っぱれば取れる。この白いピンを折らないように、真っ直ぐ引き抜く感じで。その下のサイドにネジがあるので、外します。まずは右側から作業します。サードシートのシートベルト(下の固定部分のみ)も、内張を剥がすのに邪魔なので、取ります。フックも外します。ここから配線工事。まずは、右ウィンカーの配線を取り出します。(テールユニット部分を外す10月からノーキャンプが続いている…久しぶりに2月の連休はキャンプへ今回はAirテントを張ろうっと⇧こんな感じ劣化してないか心配なので試し張り…うん、大丈夫そうだやっぱり冬キャンプは牡蠣でしょということで今回のキャンプ飯は⇧こんな感じやあんな感じや⇧こんな感じ⇩にしようと妄想…石スト用の灯油も購入車の積み込みもほぼ完了あとはデリカD5にルーフボックスを装着寝袋・着替え・ホカペを入れてクーラーボックスを積んだらOK久しぶりのファミリーグルキャンだったはずが…サン11月の三連休いいお天気でしたね〜絶好のおキャンプ日和ホントは富士山で楽しいグルキャンやったのに…(涙)次回は参加できますようにところがサンちゃんはノー出撃…おウチでDVDファミリー鑑賞「君の名は。」子供達より“オサーん”が感動しとる(笑)あの場所に行きたくなってる…ということで三連休は事情あってノー出撃の予定だったので前の週に台風キャンプへ行ってきました第22弾ハイランドパーク粉河キャンプ場2017.10.28~29オヤジ台風キャンプ10月に2週連続も台風が来デリカD5の6インチアップとハーレーのFLHフルカスタムを所有するオーナー68歳になるので、まずハーレーは売却してリフトアップして大きくなったD5も売却しようかとのご相談スマフォで撮ってもらった画像が届いたのでご紹介たくさんパーツも装着していてますタコ足やビックスロットルなども装着済みもちろんすべて車検対応ビルシュタインなど足まわりも調子良くて快適に走るD5ですお客様ともう少し話しはしますがおそらく手放す事に意外とあれば使ってしまうサイドステップ無くても乗れるけれど足をおくと便利なアイテムJAOS製のサイドステップですそのサイドステップを曲げてしまい運転席のドアが開かなくなってしまいました車体に付くブラケットは3Dのようにゆがみながら捻れて後ろにズレていて当社では修理不可能なので板金会社さんで修正してもらい装着しかし肝心のパイプも真ん中で大きく曲がっているのが見えるのでこのまま取り付けてもドアは開かないだろう中空パイプなのでプレスも出来ないし復活は難デリカD5アクティブギアの下回りを塩害防止塗料します。スタタッドレスタイヤにも交換します。タイヤを外して、軽く洗車機で洗います。汚れを落とします。おや!ウッディー君がぶら下がってますねボディに布をかぶせて施工します。錆予防にこれがおすすめですよワコーズの塩害防止塗料で錆を防止します凍結防止剤などによる塩害から車を守ります。まだ18,000キロ走行なんできれいですねだんだん防具が増えてきますが目に入ったりしなように作業してます細かい場所まで塗っていきます。エンジンオイル交換三菱デリカD5(CV1W)足回り交換します1インチアップします使用パーツ・TGSアンチロールスプリング・KYB(カヤバ)NewSRショックアブソーバ-・アジャスタブルスタビラーザーリンク(F・R)・リアコントロールアーム・EZカム・オートフラッフグス製強化ブーツ・サスパット・サスベアリング・リヤショックスペーサーKADDISマッドガードフロントアッパーマウントTGSのアンチロールスプリングTGSAntiRollSuspension+1インチ高温熱間成型、焼入39mmリフトアップしているデリカD5の足回りドレスアップオーバーフェンダー取り付けます。ROADHOUSE(ロードハウス)製Kaddisオーバーフェンダーヨンマルヨンマルとサブロクって?40mmだから(サブロクは36mm)フロント約40mm、リア約30mmワイドフロント2ピース・リア4ピース・スライドドアインナーパネル左右付属のフェンダーふちゴムカラーはブラックとグレーの2色設定有り(ブラック選択)ふちゴム(ブラック)がつきました。フェンダー加工します。タイヤがラッピングがすごい~デリカ!なんです。デリカD5(CV5W)全部、自分で施工したらしいです。デリカD5車検と整備ウレタンスタビライザーブッシュとビレットスタビライザーブラケット取り付けますウレタンスタビライザーブッシュハンドリングのクオリティー向上に貢献するスタビライザーブッシュです。ゴム製の純正ブッシュとの交換により、サスペンションのダイレクトな作動感、良好なアンチロール特性の獲得を実現する特殊ウレタン製の強化ブッシュです。カスタムアイテムとしての側面だけでなく、劣化した純正こんにちは。梅雨がもう明けたかの様な暑さですねさてシートカバーの取り付け依頼をいただきました。まずはマツダMAZDA3以前、別のお車にシートカバーを取り付けさせていただいたお客様の再訪でしたシートカバーはお持ち込み品のクラッツィリアルレザーです。取り付け前の車内の様子です。取り付け後はこの様になりました↓↓これで車内の掃除も楽にできますねS様、ご依頼いただきありがとうございました。続いては三菱・デリカD:5です。シートカバーはオーダー頂いていたクラッツィオラインにな三菱デリカD5(CV1W)6インチアップします使用パーツハートランドWalkerSupplysデリカD:56インチリフトアップキットKADDISインタークーラーパイプ6インチKADDISアンダーカバー6インチアップEZカムWalkerSupplys6インチリフトアップキットこのキットは更なる大径タイヤの装着を設定し、フロント側を20mm変更移動し、ボディのパックリ切断加工を回避。リア側を15mm高く設定、尻下がりを防止したキットエンジン本体も下がるため、エンジンル三菱デリカD5(CV5W)袖ケ浦からお越し頂きました~走行距離80,000キロ足回り強化致します。使用パーツ・KYB(カヤバ)NewSRショックアブソーバ-・純正フロントサス・レベライザーコイル・サスパット・サスベアリングEZカムMADLYSレベライザーコイルレッド尻下がり・荷物積載時の不安定さを解消したいが荷物を積まずに走る事も多いので少し硬い程度のコイルを求めているというユーザーにおすすめフロントから交換します。純正のコイルスプリ本日も朝から沢山のお問い合わせやご来店誠にありがとうございましたお陰様で今日もご成約がありました✨それでは朝の流れからいきまーす朝の掃除は必須項目♪みんなで分担しハンドレッドオープン✨まずは朝からエスティマハイブリッドを見にご来店がありご成約かありました♪当店で4年前にステップワゴンを購入していただいており、今回2回目のご利用でした♪この度は当店でエスティマハイブリッドをご購入いただき誠にありがとうございました準備を進めてまいりますのでお待ち下さい♪そのあとは郡山ナンバこんにちは!福井県敦賀市のカーオーディオ専門店マリノサウンドです!さてさて、本日は三菱デリカへサブウーハーの取り付けレポートを致します!と、その前に…実は本日3月22日は…マリノサウンド生誕3周年記念日なのであります!正確には「マリノサウンド」と言うお店の名前が産まれた記念日なのであります!3.11に個人のFacebookにも書いてますが、慣れない建設関係の仕事で「個人事業主」いや「フリーランス⁉️」いや「バイト⁉️」として青色申告にて事業を始めてから今年で11年目に突入!開業三菱デリカD5(CV5W)ボディリフトリフトアップするパーツはWalkerSupplysハートランド製ウォーカーサプライズ2インチアップフルキットこのブロックで車高を2インチ上げます。マフラー交換します。マフラーを切断して外します。お疲れさまでした。エンジン本体も下がるため、エンジンルームにもブラケットを付けます。エンジンブラケットが付きました。フレームと車体の間にブラケットを取り付けます各所にブラケットが付きました。リアショック上部にもBKTを取り付けます。装着完三菱デリカD5ディーゼル車の1インチアップTGSのオレンジのサスで1インチアップします使用パーツ・TGSアンチロールスプリングプラス1インチ(ドロンコ)リアショックスペーサー10リアアッパーコントロールアームマジックキャンバーボルトリアスタビリンクサスパットTGSアンチロールスプリングプラス1インチ【ドロンコ】シリコンクロームスチール素材、冷間成形を新たに採用し、ヘタリ性能10%向上(当社既存品比)を実現させるだけでなく、バンプ時のスプリング密着状態をも想定した「DORONC三菱デリカD5ウインドディフレクター取り付けますWindDeflector/ウインドディフレクターカーボン仕様(クリア塗装済み)裏面取り扱い手順ボンネットの上部に取り付けます。ウインドディフレクターの裏側のツメ部分にUゴムを取り付けます。裏側の外周部にクッションテープを張ります。ウォッシャーホースを通します。保護シートをボンネットのウインドウォッシャー部分に貼り穴の部分を開けます車体側ウォッシャーホースをウインドディフレクター外側より引き込みますボンネット裏側のS少し前からシフトが️から抜けなくなる事がちょいちょいあり、シフトロックソレノイドが調子悪いんだろーと思ってた。まぁ、シフトロック解除のボタン押しながらやれば問題無いし..と、交換は後回しにしてたが実際は、かなりマズィ状態だったトンネル内でふと、ルームミラーを見たときハイマウントのストップランプがついてない事に気付く((((;゚Д゚)))))))んっ?と思いコンビニで確認してみると..ブレーキランプが全部ついてないヒューズ?いや、切れてない...2〜3回ブレーキ踏んでみデリカD:5ご来店オートフラッグスフロントガード取り付けカスタム!静岡県富士宮市よりご来店ありがとうございました!オートフラッグスGOQBUTOフロントガードカラーはグロスブラック!持ち込んでいただいたタイヤがパンクしていましたので修理いたしました!新車/中古車販売/注文販売/買取/解体抹消車検修理/整備/板金塗装チューニング/カーフィルム/カスタムパーツ販売取付/アライメント調整保険/リース/レンタカー自社24時間365日ロードサー三菱デリカD5(CV1W)山梨県からお越し頂きました~!山梨と言えば?『信玄餅ー』頂きました~4インチアップ致します使用パーツハートランド製WalkerSupplys4インチアップキットKADDISインタークーラーパイプこのブロックを使って4インチアップします。TGSアンダーパネルハートランド4インチエンジンブロックを覆う、滑らかな造形が特徴のアンダーパネルですホイールはDELTAFORCEデルタフォースデルタフォースオーバルマットスモークポリッシュ7-16(+新型デリカD:5人気の様ですね!フリップダウンモニター取付キットのお問い合わせが多く、未だに検証できてないのですが、オプションカタログ見てみました!あっちゃ~・・・・・・やっぱりこの位置でしたね・・・・・お問い合わせが多い理由がわかりました!!どなたか取付作業させてください(^^)やっぱりこの位置に付けたいです!!って・・・・・純正モデルってLEDランプは付いて無かったですかね!?アルパイン製品じゃなかった???純正特別使用???もう少バシッ昨夜は侍道場でキックボクシング・エクササイズ下っ腹をひっこめる目的で長年続けているのですが最近は肩こりや腰痛解消など、身体の歪みを緩める意味で効果を発揮してくれておりますちなみに、わたくしが装備しているサムライスーツ(黄色いシャツに黒いパンツ)は、通気性と運動性と金運上昇(?)優れた万能スーツですがバイクに乗っていると蜂やカナブンがくっついて来て怖いのと近所では「黄色いおじさん」と呼ばれて不審に思われておりカラーリングを一新しようデリカD:5整備一式!<<愛知県豊田市T様>>ご成約ありがとうございました!昨年納車の分です。更新遅くなり申し訳けございませんでしたラジエーターからの水漏れ防止の為、新品交換させて頂きました!ついでに水回りリフレッシュ!ラジエーターキャップハウジングも劣化の恐れがありますので新品交換します!全車交換メニューのフィルター類も新品交換!!よく見て確認するとひび割れしています。。。インテークホース新品交換です!プラグは交換時期でしたので新品交換です!足回りもリフレGW(平成!)も終わりようやくヒッチメンバーの取り付け完了。ヒッチ本体は1時間で付けれたが、配線処理に6時間費やしてしまった。かなり長いので、お時間ある時に読んでください。では、スタートです。おさらいですが、車は平成30年式のデリカD5のディーゼル(CV1W)。ヒッチメンバーは、ファクトリーウォーレンさんが取り扱う、USA製のドロータイト。とにかく、頑丈でタフ。通常のヒッチメンバーは、サイドとメインバーがボルト止めで構成されているが、こいつは一体成型で見るからに皆様こんにちは本日は、デリカD5のワンオフルーフラックをご紹介しますSUXONならではの曲げ技術を生かし、頑丈かつスタイリッシュなルーフラックを製作致しました仮溶接が終わり、ボディーにのせてフィッティングを確認していきます本溶接していきますルーフラック底の板チッピングブラック塗装かなり大きいものなので、取り付けは2.5tのクレーンを使用して現場スタッフ総出で行いました完成取り付け後マフラーだけでなく、外装パーツ等のワンオフ三菱デリカD5(CV1W)サスショック交換します。使用パーツTGSアンチロールスプリングゼロKYB(カヤバ)NewSRSPECIALショックアブソーバーTGSビレットスタビライザーブラケットTGSウレタンスタビライザーブッシュ純正スタビリンクサスパットサスベアリングEZカムTGSアンチロールスプリングゼロ製品はノーマルのフォルムを尊重する±0mmハイトに設定。ベンチテストだけでなく、実走テストの繰り返しを経て決定された絶妙なバネレートにより、アンチロール性こんばんは、TJですかなりご無沙汰してしましました・・・さて、ようやく梅雨も空け夏のレジャーが楽しみになってきましたね!さて、真夏のレジャーの後(特に海)って、車に入る前の靴底とか気になりませんか?ドロドロだったり、スナスナだったり・・・特に海のレジャーってせっかくビーチや海の家にあるシャワーで足をきれいにしても、その後また砂の上を歩くから結局大量の砂を車内に持ち込むことに・・・で、子供のことも考え、車に積んでおけるポータブルシャワーが欲しくなってきました個人的にはこういう簡三菱デリカD5(CV1W)4インチアップします。使用パーツハートランド4インチアップKITTGSアンチロールスプリング±0・ロードハウスKADDIS(カディス)アンダーカバーカディスインタークーラーパイプサスパット・サスベアリングキャンバーボルトAnti-rollSuspension±0/アンチロールスプリングゼロ製品はノーマルのフォルムを尊重する±0mmハイトに設定。ベンチテストだけでなく、実走テストの繰り返しを経て決定された絶妙なバネレートにより、アンチロール性能
なんと、11年前に買ったデリカD5は、マイナーチェンジはするものの、いまだフルモデルチェンジされていない現行車。それでも、エンジンは絶好調で何も問題ない。オイル交換はしっかり5000キロ毎に行っているし、6カ月毎の定期点検もディーラーでしてもらっていて、いつも、メカニックから「この年式のデリカでは、かなり状態いい方ですよ」と言ってもらえる。こういうの長く乗れば乗るほど、耐久性とか違いが出てくるんだと思う。この頃は、二人の子どもも小学生や幼稚園に上がって、家族で出かけることも増えたし、お兄ちゃんがスポーツ少年団のサッカーチームに所属していた関係で、遠征なんかで子どもたちのせる機会も多く、さらに荷物運んだりするのにミニバンがちょうどよかったというのもある。重いデリカD5に中型車用のCVTには負荷がかかるようで、マイナー後のD5を買った人は、初期型のCVTのオイルクーラーを後付けする人が後を絶たなかったようだ。だから、意外と初期型のデリカD5のほうが評価が高い。ちなみに、この19年式の初期型のデリカD5には、CVTのオイルクーラーが標準で装備されいたり、室内の間接照明があったりと、コストをかけた仕様となっていた。三菱がかなり気合いを入れてD5を開発したことがうかがい知れる。ただしこの後、三菱のリコール隠しや燃費不正などで経営状態が悪化すると、マイナーチェンジの度にこれらの装備が省略されてコストダウンが図られてしまった。個人のブログなんかでも、納車して1か月とか半年とか、結構気持ちがフレッシュの時にしか書いてなかったりするよね。エンジンは、170馬力あるけど、重量もそれなりなんで、それほど走るわけではないけど不足はないという感じ。ただ、坂道とかオフロードの低速走行なんかは、もうちょっとトルクが欲しい。このあと、ディーゼルのD5も追加されて、やっぱりデリカD5はディーゼルだなと思う。フレームは室内を包み込むような環状型の骨格構造のリブボーンフレームを採用し、アンダーボディは大型のクロスメンバーで補強している。箱形のミニバンって、やっぱりねじれ剛性は弱いんだけど、そこはオフローダーのデリカですから、がっちりしている。CX -3への買い替えに際して、歴代の愛車の中で一番長く乗った三菱デリカD5のことを記録に残すために、記事にまとめておこうと思い立った。もちろん、新車で発売されたばかりのクルマに注目が集まるから、どうしても短い期間で乗った段階で記事にしないと注目は集まらないから仕方がない。自分の乗っているデリカD5は、初期型の4WDで2400ccのガソリン車。インパネは、2眼式で中央にインフォメーションモニターが設置される。初期型は、このようにオレンジの1色なんだけど、この後のモデルは、カラーの液晶になったみたい。燃費計や水温計、走行可能距離などにスイッチできる。話が逸れましたが、三菱は昔からダートだったり、ラリーだったり、オフロードが強いメーカーで、なんと、歴代のデリカは、オフロードを走れる唯一無二のミニバンなんですよ。ラジエーターやホースは常に熱に晒されるパーツだから、10年持ったということの方で評価していいんじゃないかな。ただ、ここから足回りなど、次々といろんなパーツの交換時期を迎えるから、乗り続けるには、それなりの覚悟がいると思う。最近のクルマで、スタイルはかっこよくて、低燃費だったりしても、クルマ軽くして燃費稼ぐためにペラペラの鉄板だったり、細いタイヤ履かして、コーナーでフラフラするクルマもあるよね。燃料計の給油ランプがつくと、大体55リッターぐらい入るのね。仮にガソリン1リッター150円で計算すると・・・最近のSUVが全幅1800ミリを超える中で、意外とデリカはスリムだったりする。ホイールベースは長く、高速道路も安定して長距離でもあまり疲れない。知り合いの整備工場でリビルト品で工賃込みで23万円でやってくれると言うことで、修理した。例えば、雑誌なんかだと長くて2~3日乗ってみた感触を伝えるものだったり、でもさ。クルマって、フツー何年も乗るよね。最近の新車から乗り換えまでの平均年数は7年なんだって。だから長い間乗って、どんなトラブルがあったり、逆に耐久性があったりという情報も必要なんじゃないかな。まあそれでも、この年、それまでのスペースギアからD5にモデルチェンジして、ちょっと装甲車っぽい感じのスタイルに一目惚れ。そこいらのミニバンとは違うって感じがしてよかった。ちなみにD5とは、5代目のデリカという意味。本当はここで買え替えを考えて、スバルのフォレスターとマツダのCX-5の試乗して見積もりまで取ったんだけど、お兄ちゃんが大学に進学して一人暮らし始めてお金がかかる時期だったので、ちょっと余裕がなくて修理を選んだ。総じて、よい相棒でした。できれば下取りに出さずに残しておきたいぐらいですが、止める場所もお金もありませんので、泣く泣く手放しますが、ここにちゃんと思い出を残しておこう。30代、40代の子育て世帯は、お父さんの趣味で2シーターのスポーツカーとかありえないよね〜フルモデルチェンジのうわさは絶えないけど、この11年の間に不正や偽装など、数々の問題を起こした三菱自動車は、フルモデルチェンジどころか、会社存続の危機に見舞われ、現在は日産・ルノーグループの傘下に入ったことは周知の事実。最新の安全装備や低燃費とかも大切だけど、基本的な設計だったり、作りだったりがクルマの善し悪しを分けると思うのよ。11年前の2007(平成19)年だと、トヨタのボクシー・ノアだったり、ホンダのステップワゴンが売れ筋だったんだけど、当時スキーやったり、マウンテンバイクで山のフィールドに出かけたりするのに、車高が高くてマウンテンバイクやスキー板を荷台にぶち込めてオフロードをガンガン行けるのはデリカしかない! って、このときもデリカ一択(笑)三菱ってね。自分が若い頃、凄く憧れたメーカーだったんだよね。80年代は、RVブームでパジェロが飛ぶように売れたり、ランエボの前の「ランタ」と呼ばれたランサーターボがラリーで強かったりして、メチャメチャかっこよかった。2年前、12万キロ超えたあたりで、走ると「ウィーーーーん」っておっきな音がしはじめてね。ディーラーで見てもらったら、CVTなのは間違いないけど、CVTはASSYごと交換だからって言われて・・・見積取ると4駆の切り替えは、ダイヤル式で、デフロックも掛けられる。ただし、そこまで使う場面はほとんどなかった。4WDのオートで不足はない。未舗装路のゲキサカはギアをDs(ローギア)に入れておけば、ゆっくりだけど登っていく。ちなみに、ノーマルのタイヤはオンロード寄りのタイヤがついているけど、自分はヨコハマ・ジオランダーATに変えていた。D5にはATタイヤがよく似合う。ただし、ロードノイズがかなり車内に入ってくるのでまあまあうるさい(^_^;※2019年9月に、デリカD5とコンセプトが真逆なスバルBRZ・STIスポーツに乗り換えました。オフロードも雪道も行けませんが、スポーツカーというジャンルも刺激的で楽しいものです。その後、登山も始めて、登山口までの荒れた林道や冬山に向かう雪道のアプローチも不安なく行けちゃうわけだから、自分の趣味やライフスタイルとクルマがシンクロして、まさに相棒として活躍してくれた。操作系は、基本ダイヤル式で感覚的に操作しやすい。自分のデリカは、ナビパッケージというやつで、中央のモニターはナビの他に、メンテ記録つけたり(オイルやタイヤローテーション、フィルターなど自分で項目も設定できて、かなり便利でした)、走行情報が表示されたり、いろいろクルマ情報を管理できる。今年になって、ラジエーターの樹脂のタンク部分にヒビ割れが見つかり、まだ水漏れはなかったけど、その時はまだ乗り続けるつもりで、ラジエーターと一緒にホース一式も取り替えた。 三菱新型デリカd5の記事としてはこれが4報目となりました( ̄∇ ̄) 下見に下見を重ねて今回ようやく見積もりを取りました!驚きの三菱新型デリカd5のお値段。。今後の値引き交渉のポイントについて解説してまいります!