先日交換したタイヤブリヂストンバトルクルーズH50のインプレッションです。H50、かなりオススメです。ダイナローライダーS(FXDLS)が、さらにワインディング大得意マシンに進化しました。ダイナ、ソフテイルにはピッタンコ、じゃないかな。街乗りから、林道みたいな低速ワインディング、高速ワインディング、ハイウエイまで、オールラウンドで素直で軽く、それでいてしっとりと自分の感覚にマッチします。ハーレーが手足のように操れるような、そんな感じ。(2020/2/19追記)BMWの1FXLRSローライダーです♪チョイスしたマフラーはこちら⬇︎TBRのGenⅡ画像がアップすぎ!こちらは結構待ってもらいました♪人気のマフラーなので気になる方はゆとりを持ってオーダーくださいね。エアクリーナーはこちら⬇︎velocity♪かなりイカツイです♪前からだとこんな感じ♪そしてカムは⬇︎今回はHRD002カム!こちらはtman製カムシャフトのバリエーションです♪かなりアグレッシブな設定なのでマフラーなどの組み合わせを選びますが、今回はオーナー様もかなりアグレッシブな走り昨日新車が入荷しました!いつもの開梱作業後出てきたのは、全国で爆発的人気の「ローライダーS(FXLRS)」です!発売以来受注が多く、しばらくは入荷していなかった人気車です。今でもタイミングによってはちょっと待ちになる場合があるそうです。ここ徳島県では、まだブームが来ていないので爆発的に売れるのは少し先かもしれませんが、徐々に浸透して成約いただき入荷してきています。以前フォーティーエイトが発売になって全国で売れまくってたのですが、徳島ではその時はあまり売れず、バカ売れブームが来たのは翌ローライダーSのスパークプラグとプラグワイヤーを交換しました。結論:効果も体感できて、コスパ高いカスタムです。FXDLSのツインカム110エンジンが極低回転域の乗りやすさが増して、ミルウォーキエイトエンジン(MW8)に近づいた感じ。オススメ度:★★★★☆(関連する別記事へのリンクを追加しました)交換したのはこの、2アイテム。スクリーミンイーグルパフォーマンススパークプラグScreamin'eagleperformancesparkplugspairス21日、日曜日は快晴でしたねー久々のロングツー、今回はローライダーSで奥利根ゆけむり街道へ。ついでに赤城山。二度寝してしまい予定より1時間遅れて朝8時半ごろに出発。関越高速で水上ICまでノンストップで一気に北上。降りたら国道291号(奥利根ゆけむり街道)。ゆけむり街道のルートはこちら水上市街地方面へ進み、ENEOSでまず給油。で、スタンドで最後のコンビニになると言われたちょっと先のファミマに立寄り軽く朝食。Googleマップ見ると291号はこの先渋滞表示がでていたので、ファミマの直【LOWRIDER®︎S】に、乗って貰いたい。全国的に発売以来すごく売れまくってるローライダーS(FXLRS)。しかし、ここ徳島県では残念ながらこの人気車がまだ少ししか販売登録されておりません!(当店が認識してる範囲で)これは誠に残念すぎる…意外と徳島県民には受けないのか。ん〜そんなことはないはず。ひとつわかってることは、以前フォーティーエイト(XL1200X)が発売された当時なんですが、徳島県では全く売れませんでした!全国ではバカ売れしてたときに!しかし、翌年大ブームが到来新型の2020ローライダーS(FXLRS)の実車を見て・触れてきました。*(9/26追記)自分のホームショップのハーレーダビッドソン東久留米さんにも入車したようです。youtube動画でどうぞ!東京田無にあるハーレーダビッドソンシティ西東京さんのLINE告知で、実車が展示されることを知り、9/21(土)さっそくお店にいってみました。お店に入るなり、正面にド~~んと新型ローライダーSが鎮座しています。おお~、写真で見たとおり!跨ってもいいということで、早速ライドオン!「復活!ローライダーS」シリーズ、その4まで続くとはおもってもみなかった。。前回ブログ復活!ローライダーSその3実車拝見で質問をいただいたきました。回答を書いてみたら長くなったのでコメントで返さず、ブログ記事にして、その4で書いた次第です。あくまで個人的な思いですので念のため。さて、ローライダーSを今手に入れるなら、FXDLS(旧型・中古)かFXLRS(新型)かの選択ですが、(末尾に究極の選択方法を追記しました)何を求めるか、によりますね。やっぱり。動力性能と扱い安さを求めローライダーSのタイヤ交換しました。新車購入後19,000㎞。流石にタイヤもやれてきました。溝も減ってツルツル寸前。ハンドリングもなんか、コーナーでバンクさせる時に「ヨイショッ」って感じでスムーズじゃない感じするし。で、純正だとミシュランのスコーチャーですが、交換したのはブリジストンのバトルクルーズH50なんか物々しい名前ですね。(追記)タイヤのインプレはこちら→「タイヤインプレブリジストンバトルクルーズH50」詳しいことはこちら↓、ブリジストンのホームページでどうぞ。先日納車のお客様車両のご紹介です!今回はローライダーS(FXLRS)。大人気車で全国でばんばん売れまくってるモデルです!売れまくるのも納得のカッコいいマシンです!カスタムもたくさんいていただきました。ETCキット、ラムマウント、クロコダイルサドルバッグ、レイダウンナンバーステー、ヘルメットロック、純正ブラックレバーセット、スカルシリーズ(グリップ、シフトペグ、フットペグ)、スクリーミンイーグルプラグワイヤー、コイルカバー、フューエルフラッシュマウントキャップ、ウインカースイッチエクステ
ハーレーダビッドソンの主力シリーズであるソフテイルには、2020年モデルも注目すべき車両が数多くラインアップされている。そのなかでもローライダーsは是非とも味わってほしい1台だ。 2019年10月16日、ハーレーダビッドソン横浜で開催された2020年モデル撮影試乗会で撮影した「ローライダー」の試乗ショートレビューをお送りします。 数年ぶりに復活し、2020年モデルの目玉となっている「ローライダーS…
終始、出来の良さを体感できた肉厚なソロシート。長距離走行でも負担を軽減してくれるだけでなく、リア側の高めにもられた形状で、力強くアクセルを開けたときには、しっかりとホールドしてくれる。会員登録がお済みでないお客さまは、こちらから登録してください。ローライダーを継承するモデルとしてフューエルタンクには2つのメーターが縦に並ぶ。このおかげで、ハンドルまわりは極力スッキリとした作りが可能に。1インチのモトクロススタイルハンドルが存在を主張する。ショーワ製43㎜倒立フロントフォークを採用し、スタンダードと比較して2度キャスター角を立てて、軽快な走りを促す。鋳造アルミニウムホイール採用で、ブレーキはダブルディスクにABSを搭載する。会員登録がお済みのお客さまは、こちらからログインしてください。ローライダーSの主たるデザインイメージであるクラブスタイルカスタム。それを印象づけるのが、このヘッドライトカウル。最新鋭のLEDヘッドライトとの融合がより魅力的だ。スタンダードのローライダーはMilwaukee-Eight 107エンジンを採用しているが、走りの楽しさを強化しているローライダーSは、Milwaukee-Eight 114エンジンを標準搭載。低回転域からトルクフルな走りを実現している。