iPhoneやAndroid向けに配信中のSNSアプリ『Facebook』を利用している際に「アプリ内のログインしているアカウントにてライブ中継時に音声が聞こえない!鳴らない!」などの使い方が分からない一部のユーザーが慢性的に発生しているようです ここまで、OBS StudioとFacebook Liveの連携と準備でした。とりあえず、「ストリームキー」をコピーして、適当にメモ帳に貼り付けておきましょう。「デスクトップ音声」の下のインジケータが動いていたらOKです。赤色が表示されると、音が割れる可能性があるので調整します。「デスクトップ音声」を取り込みたくない場合はスピーカーアイコンを押してバツ印にします。左端にある「シーン」があることを確認してください。1つ目の「シーン」はあらかじめ作成されています。このような画面になったら、Facebook上に動画のライブ配信がされています。思い思いにライブ配信を続けてください。ただし、最初から画像がうまく映るとは限りません。多少の修正で済む場合は、画像を動かして調整します。この時点では、まだFacebook上でライブ配信はされていないので、ご安心ください。ここで、画面右の動画の紹介コメントやタイトルを書き込んでください。本格的なカメラで撮影した場合は値を増やすと綺麗に表示されます。有名どころ人気どころで下記配信サイトと連携して使われています。YouTubeやWindows Media Playerからの音声が「デスクトップ音声」に当てはまります。あまり個人で使ってる人はみませんが、Facebook Liveで動画のライブ配信をしてる方、したい方に、耳寄りな情報があります!スピーカーから音が出る状態ですと「デスクトップ音声」にした場合に大変なことになるので、ご注意を。画面右下に「ミキサー」があり、「マイク」と「デスクトップ音声」があります。まずは、OBS StudioとFacebook Liveを連携してみましょう!しかし、画像挿入やYouTubeなどの音楽をFacebook Liveで流すことはできません。運営者(登場人物)は、スマホ・ガジェットが大好きな実在する親子です♪OBS Studioを起動すると、このような画面が現れます。見慣れない画面なので、戸惑うかもしれません。ご安心ください!わかりやすいところから、少しずつ解説します。 Facebook Live中はこのような表示になります。 ライブ視聴者のピーク:ライブ配信中の最大視聴者数; 再生時間:ライブ配信時間; 動画再生数:動画の再生ボタンが押された回数; 10秒以上の再生数:とりあえず見てくれたかどうか MacBookPro 15インチ 2015(i7・16GBモデル) カメラ : GH5 + LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm / …
今がぜんFacebookライブなどのライブ配信が注目を集めています。 ポチッとなとカンタンに始めることができるライブ配信。 ポチッとカンタンにはじめることができるからこそそこできちんとTV局並みのライブ配信を行うことで 他者との差別化 ができます。 Facebook Live、使ってますか?. ライブ配信中の設定. 使用機材.
動画のもう1つの大きな潮流がSNSを利用したライブ配信です。ここではまず、多くのユーザが視聴しているFacebook Liveの配信方法を解説します。iPhoneアプリからの場合と異なり、Macでは一手間必要で … いきなりですが、あなたはZOOMでFacebookライブができればいいのになぁ〜って思ったことはありませんか?ぼくは、あります!! 理由は、対談している様子を配信したい!!から。 ども、マケティング・ヒーロー・アカデミーの山本健太(@itka24office)です。 Facebookライブ配信だったが、OBSで同時に録画しておりYoutubeにアップした。. Facebookでライブ配信を開始して、会話やパフォーマンス、Q&A、オンラインイベントをライブ配信しましょう。ページ、グループ、イベントでライブ配信を開始できます。ライブ動画は利用者のニュースフィードにも表示されます。
棚や壁に普通のテープで貼ると後で困ることが起きるので、養生テープを使う。これで、グリーンバックの部分が透過するので、画面キャプチャの映像と位置を調整すれば、クロマキー合成の配信ができる。クロマキー合成が成功し、顔出しの映像でライブ配信した動画はこちら。もう一つ困ったのが、Webカメラは広角なので、画用紙2枚の範囲より外側も写ってしまう。苦労したのは、GH-5をオートフォーカスにすると、逆にピントが迷って合わなくなるのでマニュアルフォーカスに。顔の部分にピントをマニュアルで合わせるのが、一人で作業している大変だった。情報発信ナビゲーター / 博士課程中退 / ニックネーム : ものくろ / ブロガー / WordPressが得意 / orz レイアウト開発者 / 株式会社 あみだす 代表取締役クロマキー合成には、グリーンバック必須だ。グリーンバックを用意するのが一番のハードル。(なので、色画用紙でトライした)「フィルタの名前を指定せよ」と言われるが、そのまま(クロマキー)でOK。はじめは、Webカメラ(ロジクール C920)を使ってトライした。今回、画用紙でも、なんとかクロマキー合成に成功したが、今後は、必要な機材を揃えていきたい。三脚を出して、GH-5をセッティング。HDMIケーブルとAVerMedia BU110を接続して、USBから映像を取り込んだところ、見事に、クロマキー合成ができた。画用紙は、オンライン通販の配送しにくい商材なので、できれば文房具屋さんで探すと良い(浅草橋は、問屋のシモジマさんがあるので、入手が楽だった。)OBS Studioを使って、Facebookライブ配信する手順は、別記事に書く予定。机の後ろにある無印の棚とスタッキングシェルフに、養生テープで貼って、グリーンバックを用意する。なお、AVerMedia BU110を接続しても、映像が上手く認識されない場合は、OBS Studioを一旦終了させて、再起動すると良い。Zoomのバーチャル背景のように、何もなくても背景を検出して顔だけを切り取ってくれたら良いのだが、OSB Studioはそんな機能はない。顔に照明が回らず暗かったので、クリップライトで、顔を照らしたが、映像用の照明でないため、黄色に被ってしまった。しかし、露出の自動調整で、グリーンバックが白っぽくなってしまい、上手く背景が消えない。試さなかったが、Macの場合、こちらのアプリを使うと、マニュアルで露出調整できる。椅子のヘッドレストを顔の位置に合わせて、それでピントを合わせた。 あまり個人で使ってる人はみませんが、Facebook Liveで動画のライブ配信をしてる方、したい方に、耳寄りな情報があります!
Facebook LiveはFacebookのタイムライン上で動画のライブ配信ができる機能です。. 課題:Facebookライブ配信をもっと気軽にPCから配信したい! 今までは、カメラから生放送をしないといけませんでした。 パソコンの画面を共有かWebカメラを使って生放送したい場合に使 …